高出力省エネで可搬性の優れる800WLEDバルーン照明機の試作品開発
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
坂本ボーリング有限会社
成果カバーセンターのベアリング穴の修理で真円度0.01mm以下に仕上がった
| 事業者名 | 坂本ボーリング有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 八戸市 |
| 業種 | 輸送用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1958年 |
弊社は昭和33年の創業以来、一貫してシリンダーボーリング加工を専門に行ってきた。近年は電気自動車の開発・販売が進み、今後は内燃機関を用いない自動車が普及すると予想される。これに伴い自動車向けシリンダーボーリング加工の需要は減少傾向にある。
抱えていた課題
やったこと
既存事業で培った精密加工技術を活かして自動車関連の修理業を行うため、立型CNCフライス盤を導入した。この機種は3軸制御タイプで、NCプログラムと加工ガイダンスのどちらも使用でき、広い作業テーブルにより高精度な仕上げから重切削まで幅広い加工に対応できる。導入により既存事業の効率化、高精度化、短納期化も図った。加工方法・精度について検証を行い、フロントアクスルピンの修正ではボーリングバーを使用することで、リーマ加工が不要になり、そのままパイプを圧入できるようになった。また、カバーセンターのベアリング穴の修理も試みたところ、真円度0.01mm以下で仕上がった。
| 加工機 | 立型CNCフライス盤 |
|---|
ボーリングバーの使用によりリーマ加工が不要になり、フロントアクスルピンの修正がそのままパイプ圧入できるようになった。仕上げもボーリングバーにしたことで、熟練度に影響されず高精度加工が可能になった。シリンダーボーリングでは、従来の1気筒ずつの加工から全気筒の連続加工が可能になり、気筒間の精度も統一できた。ホーニング作業の時間も短縮された。新たにベアリング穴の修理にも対応でき、加工が困難だった部品も受注可能になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来のシリンダーボーリング加工を活かし、自動車修理業へ展開する一貫した方針が示されており、既存事業との連続性が読み取れる。
EV普及による内燃機関関連需要の減少を外部環境として挙げ、県内で同様の加工業者は少ないと記載があるが、数値による比較は示されていない。
シリンダーボーリング需要減少という課題を認識し、ボーリングバー導入で真円度0.01mm以下の加工や短納期化を実現する計画が具体的に書かれている。
受注拡大や生産量アップを目指すとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
従業員5名の規模は記載されているが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力についての具体的記述は薄い。
高精度・短納期を強みとして既存取引先や県内新規開拓で訴求する方針があるが、顧客ターゲットの定量的な裏付けは薄い。
受注拡大や新規開拓の方向性は示されるが、中長期の遂行スケジュールや課題解決の方法は詳しく書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
県内で同様の加工をする業者は少ないとあり、一定の差別化が示されるが、分野全体の普及度や高付加価値化の水準は具体的でない。
地域の自動車修理や関連産業との関係はうかがえるが、波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
全気筒の連続加工や時間短縮の効果は記載されているが、補助金投入額に対する付加価値増加などの費用対効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
EV化による内燃機関需要の減少に対し、修理業へ転換する動きはうかがえるが、日本経済の構造転換への貢献は明示されていない。
八戸市内のディーラーや建機・農機ディーラーと取引しており地域との関わりは読み取れるが、地域成長を牽引する記述は限定的。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
八戸市内の大型自動車ディーラーや建機・農機ディーラーと取引しており、ボーリング技術を活かして自動車部品修理の受注拡大と県内での新規開拓を目指す。加工精度と短納期化をアピールし、既存取引先からの受注増と取引先拡大、生産量アップを図る。
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
高知大学樋口慶郎特任教授の指導のもと、流れ分析法に最適なオートサンプラーの仕様を決定し、機械設計・電気設計・プログラミングのスタッフが連携…
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