冷凍マグロ専用刺身醤油の試作開発
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
東成イービー東北株式会社
| 事業者名 | 東成イービー東北株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 福島県 郡山市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 23人 |
| 資本金 | 2,100万円 |
| 設立 | 1987年 |
当社は高エネルギービームによる受託加工を行っている。昨今、成長性の見込める医療機器分野で微細穴あけ加工の高度化ニーズが高まりを見せ、これまで以上に技術力向上に取り組む必要があった。
抱えていた課題
やったこと
短パルスレーザ基本波(IRレーザ)を使用した微細穴あけ加工で各種データを取り比較し、最適で高精度の微細穴あけ条件の確立を目指した。穴あけ近傍のバリの高さを1μm以下とし、穴あけ加工精度を30μm±3μm、穴の真円度を現状加工精度の70%から90%へ、平板の反りの高さを現状約20μmから5μm以下、多孔穴あけ30穴×30穴のピッチ精度を5μm以下とする目標に取り組んだ。試作開発を行い、多種の評価結果から高精度化の手応えを確認した。加工精度の測定と比較評価のためにデジタルマイクロスコープを導入した。
| 検査測定 | デジタルマイクロスコープ |
|---|
新しい製品・サービス:短パルスレーザ加工技術の高精度化技術開発
事業目標の最適で高精度な微細穴あけ加工条件の確立に向けて試作開発を行い、目標値に届かない項目もあったが、目標達成の可能性を見出せた。従来の加工精度より大幅に向上し、高精度化の実現に手応えを得た。デジタルマイクロスコープの導入により真円度の測定工数や拡大観察にかかる時間が削減され、工数削減にもつながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
受託加工を行ってきた事業を背景に、微細穴あけ技術の高度化を図る流れはうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
医療機器分野で微細穴あけ加工の高度化ニーズが高まると記載があり、市場動向と自社の技術力向上の関係は読み取れるが、強み・弱みの分析は薄い。
課題として加工精度の不足を挙げ、穴の真円度を70%から90%へ、平板の反りを約20μmから5μm以下にするなど数値目標を示している。
目標値は具体的に示されているが、一部項目は目標に達しなかったと記載されており、付加価値向上や賃上げの目標は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
医療機器分野の微細穴あけ加工ニーズを背景に、加工精度向上の価値が示されているが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は薄い。
試作開発の結果と今後の方向性は書かれているが、中長期の遂行方法やスケジュールの記載は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
医療機器分野の微細穴あけ加工で、30μm±3μmの精度や真円度向上を目指すなど、同分野の中で高い加工精度を追求する内容が具体的に読み取れる。
医療機器分野の技術力向上に触れているが、経済波及効果や雇用創出など国が補助する積極的理由は記載されていない。
真円度の測定工数や拡大観察時間の削減といった効果は書かれているが、補助金投入額に対する費用対効果は読み取れない。
レーザ微細加工の高精度化は技術革新に関わるが、デジタル技術の活用やサプライチェーンへの貢献は明確に書かれていない。
成長性の見込める医療機器分野への対応がうかがえるが、日本経済の構造転換に資する旨は記載されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
高エネルギービーム加工を基盤に社会貢献活動を続け、電子ビーム溶接やレーザ加工を通じて多くの人々に当社の技術を知ってもらいたいと考えている。将来を見据えたグローバル対応に向けた成長戦略を描き、オリジナリティある技術の追求を目指す。
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
非接触三次元測定機として、丸紅情報システムズ株式会社扱いのGOM社製光学式非接触三次元測定機ATOS CS-5Mとデータ加工・検査ソフトG…
効果:表面偏差 1mm→0.01mm
新たに導入した真空ミキサーをこれまでの経験に基づきカスタマイズし、減圧の度合いを調整して大豆粉を結着させることに成功した。
効果:小麦粉麺と比較して糖質が約90%低減している