ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社山村
成果板厚25ミリでは切断速度が32%向上した。
| 事業者名 | 株式会社山村 |
|---|---|
| 所在地 | 群馬県 伊勢崎市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工,製造環境 |
| 従業員数 | 51人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1988年 |
当社は鋼板切断用にレーザー切断機、NC切断機、プラズマ切断機を使用している。厚い鋼板の加工オーダーが増えている。建設資材市場は年間2兆円前後で堅調に推移しており、2020年の東京オリンピックに向けて拡大が見込まれる。
抱えていた課題
やったこと
切断速度の速い最新式のプラズマ切断機を新たに導入した。定盤のプール部分に取り外し可能なバケットを設置し、金属ヒュームを入れてそのまま回収業者に渡せるようにした。2つの条件下で新旧のプラズマ切断機の切断速度を比較し、同時に新旧の切断機による金属ヒューム回収量を比較した。新プラズマ切断機の自動運転化や金属ヒューム回収作業の減少による労務費の削減も検証した。
| 加工機 | 新型プラズマ切断機 |
|---|---|
| その他 | 金属ヒュームを回収する集塵機(バケット付き定盤) |
新しい製品・サービス:建設機械や産業機械の部材、自動車部品、家電製品の部材等の加工。
切断速度が板厚25ミリで32%向上し、生産量は20%ほど向上した。金属ヒュームの回収率が約3.8倍になり、工場内の空気がクリーンになった。掻き出し作業も大幅に短縮された。コスト削減は受注状況に左右されるため明確な比較はできないが、人件費削減の効果が見込まれる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組との一貫性は読み取れないが、鋼板切断の需要増に対応した新設備導入という経緯はうかがえる。
厚板の加工オーダー増加と競合他社との差別化を狙うと書かれ、外部環境と強みの関係が具体的に読み取れる。
切断速度32%向上、金属ヒューム回収率約3.8倍、作業人員4人から2人など、課題と効果が数字で示されている。
板厚25ミリで32%のスピードアップ、生産量20%向上と数値目標と実績が示されている。
実施体制として人員や担当の記載はあるが、補助事業遂行のための体制として具体的な記述は薄い。
厚板加工の需要増とプラズマ切断機の速度による差別化が示され、ターゲットとニーズが具体的に読み取れる。
今後の加工方法改善や加工スピードと回収技術の高度化が書かれるが、スケジュールや方法は具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
プラズマ切断は一般的な分野だが、厚板の高速切断で差別化を図る点がうかがえる程度である。
建設資材市場や東京オリンピック需要を取り込む点はうかがえるが、国が補助する積極的理由は書かれていない。
生産量20%向上や作業人員削減、作業時間が2日から2時間に短縮された点など効果が具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
県内の建機・産機メーカーとの交渉に触れるが、地域の特性を活かした付加価値創出としては記述が薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
2020年4月期の売上見込みは現状よりも27%増の4億4,100万円を想定している。既に県内の建機・産機メーカーと交渉中である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
平成25年度ものづくり補助金を活用し、人手に依存せず検査精度と生産性を向上させる「ねじ寸法自動計測システム」を試作開発した。
効果:計測面の焦点深度 2mm→5mm
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本