価格競争力強化のための、新型自動塗装装置の導入による塗装技術の高度化と生産プロセスの見直し
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
太陽機械工業株式会社
| 事業者名 | 太陽機械工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 南丹市 |
| 業種 | 輸送用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 229人 |
| 資本金 | 8,000万円 |
| 設立 | 1943年 |
当社は主要取引先からの委託生産が中心であった。将来を見込んで自社製品の開発を進めてきた。オイルポンプとしてベーンポンプが採用されたため、自社製品の商品化を推進する補助金申請を行った。
抱えていた課題
やったこと
開発品の製造及び評価を行うための設備を導入し、試作部品を購入して部品を試作した。試作品を組み立てて評価を行った。本開発の歯車はインボリュート曲線に歯先と歯底の円弧状形状を組み合わせた革新的な構造を特徴としている。既に基礎検討を終え、特許を取得している。
新しい製品・サービス:自社開発歯車を利用したCVT用歯車式オイルポンプ
既に基礎検討が終わり特許も取得済みで、開発は最終段階に入っている。ポンプ効率の目標達成に向けて歯車構造を最適化するため数水準の設計と試作を計画している。他社新商品と同等の性能が実現できる見込みがあり、目標コストはベーンポンプの約47%である3500円とし、コスト優位性が期待できる。
開発目標の達成を最優先に進め、その後に投資計画を立案する。既存顧客には商談の中で受注を目指し、新規顧客には展示会などで PR を行う。
導入した粉体静電ガンは、粉状の塗料を帯電させて静電気で対象物へ効率良く塗装する設備で、塗装ガンの噴霧で行き届かない場所にも回り込んで付着す…
効果:ブロッキング廃棄塗料 800kg/年→100kg/年
神戸製鋼所の抗菌めっき技術を導入し、自社で性能検証を行ったうえで、試作設備(100L槽と付帯設備)を設置・稼働させた。
1500kNサーボプレス機を実験装置として、新たに考案する金型に対応できるよう、金型交換装置の取付、荷重監視装置の取付、機械の剛性アップの…