ペン型Bluetoothオシロ‐スマホを表示機として使用するオシロスコープの試作開発
携行できるペン型端末のソフトウェア開発、筐体、基板、データを表示するスマートフォン・タブレットのアプリケーション開発を実施した。
株式会社イー・スクエア
| 事業者名 | 株式会社イー・スクエア |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 久世郡久御山町 |
| 業種 | 生産用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 電子部品・デバイスの実装 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 8,150万円 |
| 設立 | 1999年 |
もともとCO2削減などに役立つ、環境負荷の少ないコーティング技術の開発を目指してきた経緯があった。主要取扱商品はPFC排ガス処理装置、超小型触媒式CO除外装置、常圧プラズマ表面処理装置である。
抱えていた課題
やったこと
大気圧プラズマ技術を活用したはっ水化を早期に実現した。透明導電膜技術では細かな不具合を取り除くのに苦労したが、事業期間中に解決した。連続処理化とコスト低減に成功した。高機能フィルム展やファインテックディスプレイ展で本技術を展示した。
新しい製品・サービス:大気圧プラズマ技術を利用した薄膜製造装置
はっ水化と透明導電膜の連続処理化およびコスト低減を実現した。展示会では幅広い業種から引き合いを得た。大気圧プラズマを使う処理法は既存の湿式処理より小型化でき、コスト面でも利点があるとしている。販売計画は3年目288000千円、4年目400000千円、5年目1000000千円としている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組として環境負荷の少ないコーティング技術開発を目指してきた経緯は書かれているが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
既存の薬液・水ウェット処理は環境負荷が大きいと比較し、小型化とコス面の優位性に触れている。市場や経営資源の分析は数字を伴わず薄い。
はっ水化や透明導電膜の連続処理化・コスト低減に成功したと記述があり課題解決は読み取れるが、高付加価値化の計画は示されていない。
経過年数3年目288,000千円、4年目400,000千円、5年目1,000,000千円の売上計画が具体的な数字で示されている。
従業員数7人と記載があるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な説明はない。
ガラス・液晶・繊維向けの用途や展示会で幅広い業種から引き合いを得たと書かれているが、顧客ターゲットの整理は薄い。
今後は繊維にフォーカスし細線対応や密着性強化を研究開発する予定と示されているが、スケジュールの記載はない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
大気圧プラズマによる薄膜製造は既存の薬液処理と比べ差別化していると書かれているが、分野の普及度の記述は薄い。
CO2削減や断熱・省エネ対策に資する薄膜装置とあり、環境面の意義はうかがえるが、波及効果や雇用創出の記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
大気圧プラズマという先端的な技術を活用し、薬液処理より環境負荷が小さい点は記述されているが、サプライチェーンへの貢献は具体的でない。
省エネ・環境負荷低減のための薄膜製造という方向性はうかがえるが、構造転換への言及は明確でない。
公開されている事例からは読み取れません。
今後は繊維分野に重点を置き、細さへの対応や密着性の強化などを研究開発していく予定である。
携行できるペン型端末のソフトウェア開発、筐体、基板、データを表示するスマートフォン・タブレットのアプリケーション開発を実施した。
アルミ合金製からマグネシウム合金製へ材質を置き換え、従来比1/2のフィン間隔を実現する金型開発に取り組んだ。
効果:同一面積あたりの放熱フィン形状部の数 1倍→2倍
永久磁石を利用した低回転でも効率のよい発電機(特許第5619522号)を活用し、インライン型マイクロ水力発電装置を開発した。
効果:最大出力(1.5kW機) 1.5kW→1.935kW