パーティクルボード加工対応のあらゆる超硬チップソーに対応できる再研磨サービスの確立
フォルマー社(ドイツ)製「チップソー研磨機CHP840」を導入した。
株式会社永光自動車工業
| 事業者名 | 株式会社永光自動車工業 |
|---|---|
| 所在地 | 千葉県 千葉市 |
| 業種 | 自動車整備業 |
| 技術分野 | デザイン,接合・実装,測定計測,表面処理,立体造形 |
| 従業員数 | 45人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1979年 |
公園遊具は国土交通省の指針に基づき日本公園施設業協会の安全規準があるが、学校遊具には独自の安全規準がなく、同規準を準用するよう通達されているだけである。学校遊具は安全性を重視する傾向が強く、子供が自ら考える多様な遊び方を提供する遊具が少なくなっている。
抱えていた課題
やったこと
千葉大学教育学部と同工学部との産学連携により、子供の発達段階に応じた身体的・精神的・社会的成長を促進する次世代型遊具の開発製造販売を行った。工学部では過去の遊具事故データや子供の現状認識を基にデザイン科学やリスク・ハザードに配慮した形状と実証評価(観察調査、運動量調査、筋力量調査)を行い、教育学部では子供の身体能力や社会心理(情緒性、創造性、協調性)、嗜好性の研究成果を得た。当社は異種金属接合技術、金属成形技術、可動・摺動部製作技術、強度計算技術、塗装技術を応用して試作品と完成品を製作した。製品第一弾として次世代型うんてい遊具「Twisty(ツイスティ)」を製作し、平成29年春から販売を開始した。販売は学校予算だけに頼らず、地域社会、商店街、PTA、OBなどもターゲットとした。
新しい製品・サービス:次世代型うんてい遊具「Twisty(ツイスティ)」
次世代型うんてい遊具「Twisty(ツイスティ)」を平成29年春から販売し、メディアで大きく取り上げられ、ビジネスプランコンテストで準グランプリを受賞した。千葉市のトライアル発注認定事業で認定商品に選定された。公立校3校と私立の幼稚園や幕張インターナショナルスクールなどに導入され、一般企業にも導入された。売れ行きは好調である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
自動車整備から遊具開発へ広がった経緯は読めるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは具体的に書かれていない。
千葉大学との産学連携、異種金属接合や塗装などの自社技術を応用する点が具体的に書かれ、強みの活用がうかがえる。
学校遊具の現状課題(気づきを与える遊具の不足)は示されるが、高付加価値化・成長の事業計画としての数値目標は書かれていない。
販売好調や導入実績は書かれるが、付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、実現可能性の数値根拠は読み取れない。
大学との共同開発体制や社内の製作技術は書かれるが、人材や事務処理能力の具体的な体制記述は薄い。
子どもの安全と成長促進を両立する遊具という価値、導入先の公立・私立校や東京ドイツ村の発注実績が具体的に示されている。
製品第一弾の販売後、クレパスの製作着手や年1基程度の新作開発というスケジュールは示されるが、課題解決の方法は詳述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
既存の公園・学校遊具と異なり、リスクを魅力に転化する次世代型うんてい遊具で、ベンチャーカップ準グランプリなど差別化が示されている。
子どもの安全と成長に関する国の規準の不備を指摘し、学校や公共施設への導入という公共性が具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
大学の科学的知見(運動量・筋力量調査)を取り入れた産学連携で、新しい遊具の販路や教育分野への貢献が具体的に書かれている。
子どもの安全・成長を重視した遊具市場への進出はうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は見られない。
千葉市のトライアル発注認定や千葉市内の小学校導入など地域との結びつきは読めるが、地域経済成長への牽引効果は具体的ではない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
Twistyの広報宣伝と販売に力を入れるとともに、第二弾の「クレパス」の製作に着手し、広報宣伝と販売を開始する予定である。新作の遊具は一年間に一基程度のペースで開発し製品化していく考えである。
玩具とは道具が遊び方を規定するもので、遊具とは遊ぶ側が遊び方を考えるものです。現在は安全性を強調するあまり遊具の玩具化が危惧されています。多様な遊び方(遊具性)と安全性は確かにトレード・オフの関係にあります。しかし、私たちはリスクを残しながらハザードを取り除くという開発方針の下、産学連携により本物の「遊具」を高い安全性を確保しながら、これからもリリースし続けます。
公式の事例集より(原文のまま)
フォルマー社(ドイツ)製「チップソー研磨機CHP840」を導入した。
平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業(ものづくり補助金)に申請し、CNCルーターとレーザー加工機を導入…
効果:木材の切削厚さ(光を透過させる厚み) 0.5mm→0.3mm
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効果:現在は、週30トンの液状飼料を製造し、長崎県内の農場2ヶ所に供給している。