生産力200%達成のための昆布粉末製造設備における大型乾燥機の設備投資
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
株式会社レナテック
| 事業者名 | 株式会社レナテック |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 設立 | 1987年 |
株式会社レナテックは、半導体製造装置関連メーカーからスピンアウトした同志7人で立ち上げた研究開発型ベンチャー企業である。1987年5月の設立で、2006年に第2創業し、2009年に現社名に変更した。事業は光触媒除菌脱臭、半導体や液晶画面のコンタミ(異物混入)対策製品などの半導体液晶関連事業、がんスクリーニング『メタロ・バランス(MB)検査』を行うヘルスケア事業の3つである。
やったこと
血清中の微量金属イオンを自動で測定できる技術を用いて、がんのスクリーニングを行う体外診断事業に取り組んだ。少量の採血から男性6種類、女性9種類のがんスクリーニングができる技術を確立し、洗浄技術などの技術的課題も解決した。導入したアジレント社製ICP-MSを用いて検査体制を整えた。
| 検査測定 | アジレント社製ICP-MS |
|---|
新しい製品・サービス:少量の採血から男性6種類、女性9種類のがんスクリーニングができる、血清中の微量金属を分析する体外診断技術
本文の断片からは、補助事業によって得られた具体的な効果の数値は読み取れない。世界初の技術により、がん検診を簡便に受けられるようにしたことが特徴として示されている。少量の採血で複数種類のがんを一度にスクリーニングできる点が効果の中心と考えられる。ただし、効果の詳細は本文の欠落部分にあると思われる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
半導体関連メーカー出身者が創業し、ヘルスケア事業を展開しているとの記載はあるが、経営戦略上の位置付けは読み取れません。
少量の採血から男性6種類、女性9種類のがんスクリーニングができる世界初の技術とあり、自社の技術的強みは読み取れるが市場動向の記述は薄い。
技術的課題を解決したとの記述はあるが、課題認識と事業計画の具体的な内容は記載がなく読み取りにくい。
公開されている事例からは読み取れません。
半導体関連技術の知識を持つ7人で立ち上げた体制とあるが、補助事業の遂行体制は読み取れない。
がんスクリーニング『メタロ・バランス(MB)検査』として、簡便な検診を提供する価値は読み取れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
少量の採血から男性6種類、女性9種類のがんスクリーニングができる世界初の技術と明記され、新規性の高い分野であることが読み取れる。
がん検診を簡便にする技術として社会的意義はうかがえるが、経済波及や雇用創出の記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
血清中の微量金属を自動で測定できる技術とあり、先端的な分析技術の活用は読み取れるが、サプライチェーンへの貢献は薄い。
ヘルスケア事業への展開は記載されるが、日本経済の構造転換への寄与は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
食肉脂質測定装置S-7040(相馬光学)を導入し、豚肉のオレイン酸含有量を測定できる体制を整えた。
摩擦ダンパーの主要構成部品である内筒と外筒の重切削が可能な大型複合CNC旋盤を導入した。
効果:工程間仕掛品数 50個→1個