自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
株式会社リプロセル
| 事業者名 | 株式会社リプロセル |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 化学工業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 設立 | 2003年 |
株式会社リプロセルは2003年に京都大学・東京大学発のバイオベンチャーとして設立され、2013年に大阪証券取引所JASDAQ(グロース)に上場した。ES細胞を用いた研究開発で長年の技術やノウハウを蓄積し、山中教授のiPS細胞樹立実験には同社の培養液が使われた。現在は研究試薬販売と創薬支援を事業の柱とし、再生医療分野への進出も進めている。
抱えていた課題
やったこと
3次元構造や肝細胞の環境を再現するという、過去に類を見ない手法で肝細胞を成熟させる方法を開発した。この方法によりヒトiPS細胞由来肝細胞を高機能化し、薬物代謝能力の改善に成功した。補助事業の課題は補助金によりクリアすることができた。
新しい製品・サービス:創薬応用可能な高機能ヒトiPS細胞由来肝細胞キット(試作品)
革新的な方法でヒトiPS細胞由来肝細胞を成熟化させ、薬物代謝能力の改善に成功した。この成果により、iPS細胞の創薬への応用に向けた課題を解決できた。今後は、創薬応用が可能な高機能ヒトiPS細胞由来肝細胞キットとして販売できるよう準備を進める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
ES細胞研究や培養液提供の実績が書かれ過去の取組との一貫性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
ES細胞の技術蓄積や山中教授の実験への培養液提供などの強みはうかがえるが、市場動向との関係は書かれていない。
残された課題を補助金でクリアしたとあるが、課題の具体的内容や高付加価値化につながる計画の詳細は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
経営管理部と研究開発担当の記載はあるが、補助事業を遂行する人材や体制の具体的な内容は書かれていない。
創薬応用可能な高機能ヒトiPS細胞由来肝細胞キットとして販売する目標が示され、薬物代謝能の改善という価値は読み取れる。
今後は創薬応用可能な製品として販売できるよう残課題をクリアするとあるが、スケジュールや解決方法の記載はない。
公開されている事例からは読み取れません。
過去に類を見ない手法で肝細胞を成熟させ薬物代謝能の改善に成功したとあり、新規性の高い取組として読み取れる。
iPS細胞の創薬への大きな期待に触れているが、経済波及や雇用創出などの国が補助する理由は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
iPS細胞による創薬応用という点で革新性がうかがえるが、サプライチェーンへの貢献や先端デジタル技術の活用は書かれていない。
再生医療・創薬分野への進出が示されており、成長分野への進出とはうかがえるが、日本経済の構造転換への言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は創薬応用可能な高機能ヒトiPS細胞由来肝細胞キットとして販売できるよう、残された課題をクリアしていく。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
包装ライン機器を一体化したトレーサビリティシステムを導入・構築した。
効果:作業人数 12名→10名