乾燥機の導入による、「注染」の短納期・品質向上への取り組み事業
本事業でシーツローラー乾燥機(アイロナー)を導入した。
効果:乾燥時間 1,440分→15分
株式会社大和
| 事業者名 | 株式会社大和 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 川崎市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
当社はお客様第一を心掛け、大規模印刷会社では対応しないようなご要望にも応える営業活動にこだわってきた。その結果、川崎市内外の様々なお客様から注文を受けており、なかでも定期的に発行される機関紙などの印刷注文が多い。特急印刷の注文にも迅速に応えることが求められていた。
抱えていた課題
やったこと
ものづくり補助金を活用し、最新の刷版出力機(CTP=Computer To Plate)を導入した。以前のオフセット印刷用刷版出力機(サーマルプレートレコーダー)では、フルカラーに必要な4版を出力するのに時間がかかっていた。新型機の導入により刷版製作時間の大幅な短縮に取り組んだ。その結果、旧機に比べて刷版出力に要する時間を最大で50%削減することに成功した。
| その他 | 最新の刷版出力機(CTP) |
|---|
刷版出力機の導入により、刷版の出力時間が旧機に比べて最大50%削減され、作業効率が大幅に改善された。刷版工程の短縮によって、後工程である印刷部門にも好影響が及んだ。これにより、特急印刷の注文や急な大量注文にも対応しやすくなり、失注の減少が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組との一貫性は読み取れず、お客様第一の営業姿勢は書かれているが経営戦略上の位置付けは不明。
顧客要望への対応や定期的な機関紙などの注文が川崎市内外から来ていると書かれ、強みの一端は読み取れる。
ボトルネックとなった刷版出力工程の課題が明示され、CTP導入で出力時間を最大50%削減したと具体的に書かれている。
出力時間を最大50%削減と数値で示されているが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
急な大量注文への迅速対応という価値は読み取れるが、ターゲットやニーズの裏付けは具体性が薄い。
導入機器による工程改善は書かれているが、中長期の検証やスケジュールは読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
刷版出力の高速化は書かれているが、印刷分野での普及度や高付加価値化の水準は読み取れない。
川崎市内の注文対応など地域との関わりはうかがえるが、経済波及や雇用創出の記述は見当たらない。
出力時間を最大50%削減、約40分の工程が短縮されたと具体的な効果が示されており費用対効果がうかがえる。
CTP導入によるデジタル化は読み取れるが、サプライチェーンへの貢献や新ビジネスモデルは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
川崎市内の顧客からの受注が書かれ地域との結びつきは読み取れるが、地域の経済成長への寄与は具体的でない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
本事業でシーツローラー乾燥機(アイロナー)を導入した。
効果:乾燥時間 1,440分→15分
当初は自動車リサイクル法の施行前年の2004年に自動車プレス機を導入し、シュレッダーダストを排出しない取り組みを進めた。
効果:プレス加工時間(1台当たり) 6分→3分
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分