ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
一菱金属株式会社
成果スピニング工程で予想より薄く絞れたことで、計画時より重量を減少させた。
| 事業者名 | 一菱金属株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 新潟県 燕市 |
| 業種 | その他の製造業 |
| 技術分野 | デザイン |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
同社は金属器物の製造を得意とする燕市の金属製品製造業者である。現在市場にあるボウルは、フチの隙間から汚れや水分が入り込む形状である。近年は異物混入事件などの影響で、消費者の「食の安全」への意識が高まっている。
抱えていた課題
やったこと
フチの隙間をなくすため渕巻きをなくし、水分や粉がたまらないようにして細菌発生や食物アレルギーのリスクを避けた。外径を小さく深さを深くして容量を保ち、作業効率と収納効率を上げた。同サイズのボウルを重ねた時のはまりをなくした。デザインや使い勝手を考えながら、外注先の設計者に依頼して試作を行い、展示会への出品による定性評価も行った。
新しい製品・サービス:フチに隙間のない一体成型のステンレス製玉ぶち形状ボウル(パンチングボウルを含む)。
フチに隙間のない一体成型のボウルが完成し、軽量でありながら深型により粉や液体が飛び散りにくく、調理しやすくなった。フチに異物や汚れ、すすぎ水が留まらず、衛生面が向上した。展示会ではデザイン性と衛生面の改善が評価され、製品化の見通しを得た。GOOD DESIGN AWARD2016とニイガタIDSコンペティション2017を受賞した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
得意分野の金属器物製造の延長としてボウル開発を位置付けるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは書かれていない。
市場調査で深型タイプは流通量が圧倒的に少ないと確認し、粉や液体が飛び散りにくい差別化点を具体的に示している。
フチの隙間による腐食や細菌発生という課題は認識しているが、高付加価値化や成長につながる数値目標までは示されていない。
高付加価値創出や賃上げの目標値は示されておらず、実現可能性を判断できる数字が読み取れない。
従業員9人の小規模体制で、設計は外注先に依頼している。補助事業の遂行体制や事務処理能力の記載は乏しい。
食の安全ニーズやアレルギー、フチの隙間の衛生リスクを示し、展示会で衛生面の改善が評価されたと具体的に書かれている。
展示会での評価を受け製品化の見通しを示すが、遂行スケジュールや課題の解決方法は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
フチのない深型ボウルは市場の流通量が少ないとされ、同ジャンルでの希少性がうかがえるが、高価格化の記述はない。
食の安全への消費者ニーズの高まりに触れるが、経済波及や雇用創出など国が補助する積極的理由は書かれていない。
補助金投入額に対する付加価値増加や生産性向上を示す数値が見当たらず、費用対効果は読み取れない。
デジタル技術や新しいビジネスモデルの活用は記載がなく、地域やサプライチェーンへの貢献も読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。市場成長分野への進出や構造転換に関する記述は見当たりません。
燕市の金属加工地域で製造する点はうかがえるが、地域特性を活かした雇用創出や地域成長への言及は乏しい。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は展示会でのフォローアップを中心に営業していきたいと考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分