ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
谷川醸造株式会社
| 事業者名 | 谷川醸造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 輪島市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,バイオ |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 1.34億円 |
| 設立 | 1959年 |
当社は明治38年の創業以来、醤油、味噌、日本酒の醸造を手がけてきた。平成7年頃に醤油の仕込みを休止し、平成15年頃に日本酒の製造を廃止したが、平成23年から能登産の原材料を中心とした自社仕込みの醤油を再開した。主に石川県外の顧客から好評を得ており、主要取引先は石川県内のスーパー、食品販売店、酒販店と、全国の百貨店や小売店である。
抱えていた課題
やったこと
糀を製造する板の下に槽を設置し、その中の水を温めることで温度と湿度を確保した。あわせて独自の形状にカスタマイズした送風機を設置し、室の環境を整えた。一般生菌数を抑えるため、ダイヤ型多段階式濾過機を導入した。生揚げ醤油については、保存方法、賞味期限、容器の材質などの条件を変えて試作し、それぞれの環境下で色、味、香り、菌数を検査して商品化に必要な条件を確立しようとした。
| その他 | ステン水槽 |
|---|---|
| その他 | パンチング底板 |
| その他 | 天蓋 |
| その他 | 独自形状の送風機 |
| その他 | ダイヤ型多段階式濾過機 |
新しい製品・サービス:生揚げ醤油
室の環境を改良したことで、温度と湿度をより緻密に調整できるようになり、糀の生育に最適な条件を整えられるようになった。その結果、より安定した品質の麹を製造できるようになった。導入した濾過機により、粘度や濁度の高いものや微細な浮遊物まで除菌濾過でき、一般生菌数を抑えた高度な清澄が可能になった。衛生面が整ったことで、より多くの方に能登の原材料を使用した商品を届けられるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
明治38年創業以来の醸造事業の延長として醤油再開と製造環境整備に取り組んでおり、過去の取組との一貫性はうかがえる。
能登産原材料の安心・安全をうたい、大都市の消費者向け販路開拓に言及しているが、競争上の強みを数字で示す記述は少ない。
社屋老朽化と長期間醸造休止による製造環境の課題を明示し、室改良や濾過機導入で解決に取り組んだ点が具体的に読み取れる。
付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、収益性向上という方向性のみがうかがえる。
従業員8人の体制や試作・検査を進めた点は読み取れるが、補助事業の遂行体制や事務処理体制の記述は薄い。
能登の原材料を使った安心・安全な醤油という価値と、子育て世代を顧客ターゲットとする点が具体的に読み取れる。
生揚げ醤油は条件を変えた試作と検査を行い商品化段階との記述があるが、今後のスケジュールは薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
一般的に流通していない生揚げ醤油を商品化し、能登地域の認知度向上を図る点が具体的に読み取れる。
地域産原材料を活かし能登の認知度向上を図る点はうかがえるが、経済波及や雇用創出の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ダイヤ型多段階式濾過機の導入や室の独自改良は読み取れるが、デジタル技術や地域サプライチェーン全体への貢献は記述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
能登産原材料を活かした醤油・味噌の製造で地域の認知度向上を図る点が具体的に読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
補助事業終了後も濾過方法の試作を重ね、さらに最適な条件を検討している。生揚げ醤油は現在検査などを行い、商品化に向けて進めている段階である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間
自動機の開発により24時間完全無人化を実現し、休日も含めた連続稼働を可能にした。