低コスト・省スペースを実現する、厨房・バックヤード向け小型解凍機の試作開発
店頭で市販されている14種の試料で解凍実験を繰り返し、データを分析・数値化して誰でも簡単に操作できるシステム構築を図った。
株式会社信州蜂蜜本舗
| 事業者名 | 株式会社信州蜂蜜本舗 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 松本市 |
| 業種 | 飲食料品小売業 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1928年 |
同社は1928年創業の蜂蜜専門店で、アカシア、とちの木、りんご、そばなどの蜂蜜のほか、ローヤルゼリーやプロポリスなどの副産物を販売している。養蜂は2割程度に抑え、店舗販売を主力としている。国産蜂蜜は中高年層に根強い人気がある一方、健康に良い蜂蜜の魅力を広くアピールし来店客層を広げることが課題だった。
抱えていた課題
やったこと
イタリア製のソフトクリーム製造機械を導入し、地元産牛乳と蜂蜜の最適な配合を研究して、蜂蜜専門店ならではの味の商品化に取り組んだ。店舗は松本駅前広場と本町通りを結ぶ公園通りにあり、若者向けのファッションビルも近い立地を活かして販売した。各地の評判の店を視察し、イタリア製機械が共通して使われていることを確認して導入した。
| 加工機 | イタリア製ソフトクリーム製造機械 |
|---|
新しい製品・サービス:蜂蜜専門店ならではの味のソフトクリーム
蜂蜜由来のソフトクリームを商品化し、若い客層の来店が増えた。観光客を含めリピーターも増え、店内の蜂蜜製品を見てもらう呼び水にもなっている。国産の機械ではまねできない、クリーミーでおいしい製品ができたと評価されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
1928年創業の養蜂・蜂蜜専門店が、蜂蜜を使った商品開発を継続してきたことは読み取れるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
地場の蜂蜜と長野県産牛乳を使う点や、若者が多い公園通りの立地を活かす点は読み取れるが、競争優位の定量的根拠は示されていない。
店内客層の拡大という課題認識と、ソフトクリームによる若い客層増加が書かれているが、事業計画の数値目標までは読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
従業員5名の小規模体制と、各地の店を視察した事業化の進め方がうかがえるが、実施体制の詳細は書かれていない。
蜂蜜と地元牛乳の最適配合の研究や、子どもから大人まで裾野が広い点、若い客層やリピーターが増えた点が具体的に書かれている。
モニタリングを経て2種類を商品化する流れはうかがえるが、中長期の検証方法やスケジュールは書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
国産蜂蜜を使った専門店ならではのソフトクリームという点は独自性がうかがえるが、高価格化や普及度の数値は示されていない。
中心市街地の活性化の一翼を担うという記載はあるが、波及効果や雇用創出の具体的な数字は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
松本の中心市街地や地元の蜂蜜・牛乳を活かす点は読み取れるが、雇用や地域成長への定量的効果は書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
国産の機械ではまねできない、とてもクリーミーでおいしいソフトクリームができます。ソフトクリームは子どもから大人まで裾野が広く、蜂蜜との相性も良い。明らかに若い客層が多くなり、観光客も含めリピーターも増えています。店内の商品を見てもらう呼び水にもなっています
公式の事例集より(原文のまま)
店頭で市販されている14種の試料で解凍実験を繰り返し、データを分析・数値化して誰でも簡単に操作できるシステム構築を図った。
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