オーダーメイドポロシャツのIT化(スマホ及び三次元CAD)による受注拡大
3DCADを導入し、立体画面でオーダーメイドポロシャツをカスタマイズできるインターネット受注サイト「Knit Garden(ニットガーデン…
株式会社キュルノンチュエ
| 事業者名 | 株式会社キュルノンチュエ |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県 高山市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 1,520万円 |
| 設立 | 1971年 |
当社は岐阜県高山市清見町で豚肉の熟成品(非加熱)を製造販売し、鹿児島黒豚の加工品を中心に、白かび熟成の乾燥ソーセージなどを全国の百貨店の名品コーナーやカタログ通販で販売してきた。一方、岐阜県や高山市から有害鳥獣の猪や鹿を可食肉として使う商品開発の依頼が寄せられていた。日本の食肉産業では安全面からジビエの利用が少なく、駆除された鳥獣の90%以上が山に破棄されている。
抱えていた課題
やったこと
有害鳥獣である猪や鹿を原料とするため、加工場を別棟にして新たな設備を導入した。冷蔵庫や冷凍庫をはじめ、調理に必要なチョッパーやミキサーなど機器一式を導入し、安心・安全を考慮した作業場と調理機器を新たに設けた。原料は殺処分直後に血抜き作業が行われている業者を厳選した。フランス仕込みの加工技術を用い、狩猟肉特有の獣臭をスパイスで排除し、黒にんにくで自然の甘みを加えるなど試作開発を重ねた。大手百貨店のバイヤーに試食・プレゼンを行い、試験販売も実施しながら商品化を進めた。また、QRコード付きの情報提供ラベルを作成し、商品に関する詳細情報を消費者に提供できる仕組みを構築した。
| 加工機 | チョッパー |
|---|---|
| 加工機 | ミキサー |
| その他 | 冷蔵庫・冷凍庫 |
新しい製品・サービス:ジビエ(シカ肉・イノシシ肉)を使った生ハムとソーセージ
シカ肉の生ハムは珍しさから注目を集め、鉄分が豊富で高タンパク・低脂肪のため女性やアスリートに人気を得た。イノシシ肉のソーセージは低カロリーでビタミンB群が豊富、豚肉に近い食感で好評だった。QRコードによりホームページへリンクでき、商品の詳細情報を提供できるようになった。現状は店舗販売が中心だが、大手百貨店のギフトでの販売が実現し、今後はイベント販売を増やして地域貢献を目指す。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業者がフランスで修行した技術を活かし、豚肉加工・熟成品を手がけてきたとあり、ジビエ商品開発はその延長に位置づけられる。
百貨店のギフト販売やカタログ通販で採用されている点は読み取れるが、市場動向と自社の強み・弱みの分析は書かれていない。
有害鳥獣の食肉利用という地域の課題に対し、ジビエ生ハム・ソーセージを開発したと書かれているが、高付加価値化の数値的な見込みは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
試作開発や百貨店バイヤーへの試食・プレゼン、試験販売を実施したとあり、体制の一端がうかがえるが人材や事務処理能力の記述はない。
シカ肉は鉄分が豊富で高タンパク・低脂肪、イノシシ肉はビタミンB群が豊富など、製品の価値と女性やアスリートなどの顧客像が具体的に書かれている。
生産履歴の見える化やQRコードによる情報提供の仕組みを構築したと書かれ、課題への対応方法は示されているが、スケジュールは不明確。
公開されている事例からは読み取れません。
狩猟肉の獣臭をスパイスで排除し、シカ肉の生ハムは珍しさから注目を浴びたと書かれ、ジビエ生ハムという新分野での差別化が読み取れる。
駆除鳥獣の90%以上が山に破棄されている現状と、地域からの商品開発依頼が書かれ、地域課題への貢献の意義はうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
QRコードによる情報提供の仕組みを構築したとあり、トレーサビリティの取り組みはうかがえるが、先端的デジタル技術の活用とまでは言えない。
公開されている事例からは読み取れません。
岐阜県高山市の地域要望に応えて有害鳥獣を活用し、地域貢献に寄与する方針が書かれており、地域特性との関連はうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後もイベントなどでの販売を増やし、地域貢献に寄与していきたい。
3DCADを導入し、立体画面でオーダーメイドポロシャツをカスタマイズできるインターネット受注サイト「Knit Garden(ニットガーデン…
木工用刃物に高硬度超硬合金を使用し、独自のろう付け技術を開発した。
真空状態の含浸タンクに焼き菓子の素材を入れ、チョコレート液を真空吸引した後に大気開放して素材に染み渡らせる含浸装置を導入した。