自動化ロボット及び付帯設備導入による車載センサ分野への新規参入
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
ハニー珈琲株式会社
| 事業者名 | ハニー珈琲株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 滋賀県 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
ハニー珈琲は、コーヒーエキス、フレーバー、コーヒーオイル、コーヒーペーストを製造しており、食品・製菓メーカーなどの顧客が製品の味付けや香り付けに使いやすい形で供給している。味と香りを細かく追求するため小ロット生産を行い、独自技術による抽出・調合・殺菌・充填・点検・出荷の工程で、顧客のニーズに合わせたオリジナル製品を製造している。この抽出・調合技術を活かして柑橘系アロマオイル・エキスなどの開発・生産に展開した。
抱えていた課題
やったこと
マイクロ波減圧抽出装置を新規導入し、マイクロ波減圧技術を用いた抽出技術を確立した。電子レンジに用いられるマイクロ波と減圧により、約40℃の低温でアロマ成分をゆっくりと気化させ、これを冷却して回収する方法とした。熱で損なわれることなく、豊かな風味と香りのアロマオイル・エキス・ペーストを製造できるようにした。従来の連続カラム抽出装置とは別に、この新装置で柑橘系の抽出を行う体制を整えた。
| 加工機 | マイクロ波減圧抽出装置 |
|---|
新しい製品・サービス:柑橘系アロマオイル・エキス等
マイクロ波減圧抽出により、熱で損なわれにくい低温抽出が可能になった。これにより、柑橘系のアロマオイル・エキス・ペーストで豊かな風味と香りを保った製品を製造できるようになった。従来の水蒸気蒸留法で課題だった精油の抽出不足や香りの弱まりを解消する効果が期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
コーヒーエキスの抽出・調合技術を柑橘系アロマに展開したとあり既存技術との一貫性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは書かれていない。
小ロット生産や顧客ニーズに合わせたオリジナル製品に強みがあると書かれているが、市場動向の数値や競争上の比較は示されていない。
水蒸気蒸留法で精油が抽出できないなどの課題を認識し、マイクロ波減圧技術の導入で解決を図る流れは読み取れるが、目標の数値はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
顧客は食品・製菓メーカーで、味付けや香り付けに使いやすい液状エキスやペーストを提供すると具体的に書かれている。
マイクロ波減圧装置の新規導入や技術開発の確立は書かれているが、スケジュールや遂行方法の詳細はうかがえない。
公開されている事例からは読み取れません。
従来の水蒸気蒸留法と比べ40℃程度の低温で香りを損なわず抽出する技術は新しいが、市場での普及度や高価格化の数値は示されていない。
柑橘系アロマの開発・生産に展開したとあるが、雇用創出や波及効果など国が補助する理由は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
電子レンジと同じマイクロ波と減圧を組み合わせた抽出技術を導入したと書かれており、技術面の新しさはうかがえるが、サプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
アロマオイルや精油の分野に進出したとは読めるが、市場成長や構造転換との関係は記述されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
包装ライン機器を一体化したトレーサビリティシステムを導入・構築した。
効果:作業人数 12名→10名