ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 サンプラテック
| 事業者名 | 株式会社 サンプラテック |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 大阪市北区 |
| 業種 | 業務用機械器具製造業 |
| 技術分野 | バイオ |
| 従業員数 | 50人 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 設立 | 1960年 |
昭和35年に加藤光正氏が大阪市東区で創業し、理化学向けプラスチック製器具を一貫して製造している。主力製品は計量器、デシケーター、試薬瓶、保存容器で、約10,000アイテムを取り扱う。取引先は理化学器具商社、医療器具商社、学校教材商社などである。国内の再生医療関連市場は平成42年(2030年)に950億円、平成62年(2050年)に1.3兆円と試算され、その中で容器類などの消耗品が4割を占める。
抱えていた課題
やったこと
iPS細胞を生きたまま凍結せずに運ぶライブ輸送用の培養容器デバイスを開発した。開放系の培養容器にそのまま被せられる専用カバーを作り、培養液を溢さずに輸送できるようにした。カバーの中央部を超薄肉成形してガス透過性を持たせ、炭酸ガス発生剤と組み合わせて容器内を細胞に適した二酸化炭素と酸素の濃度に保った。将来の再生医療での採用を見据え、人体に影響のない医療用途にも使われるシリコーンを素材に選んだ。開発したデバイスは平成28年に販売を開始し、米国の再生医療関連国際学会で大阪大学提供のヒトiPS細胞由来心筋細胞を日本から輸送して展示した。
新しい製品・サービス:ライブ輸送専用カバー、ライブ輸送専用フラスコ、蓄熱材と断熱BOXを組み合わせた輸送容器(「iPTEC」シリーズ)
凍結せずにiPS細胞をライブ輸送できるようになり、細胞への影響とコスト・手間の問題が解消に向かった。培養液量を削減できる専用フラスコや蓄熱材と断熱BOXの開発にもつながった。米国の学会での展示では世界各国の研究者から多くの関心を得た。一次から三次までの容器を一括で提供できることが、同社の強みとして評価されている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来のプラスチック器具製造の延長で再生医療向けに展開したとあり、過去の取組との一貫性はうかがえるが、経営戦略上の位置付けは明記されていない。
IPS細胞の再生医療需要や専用カバー・断熱BOX開発、一次から三次容器まで一括提供できる強みが具体的に書かれている。
凍結輸送のコストと手間という課題認識と、ライブ輸送製品による売上拡大の方向は読み取れるが、事業計画の数値や実行手順は薄い。
ライブ輸送関連機器の売上を現在の売上高25億円と同額程度に成長させるという目標が示されている。
企画・設計・開発を自社で行い成形は協力工場に委託する体制が書かれているが、補助事業の遂行体制の詳細は示されていない。
IPS細胞の採用増とライブ輸送ニーズ、国内市場規模の試算、受注先として製薬会社や研究機関を挙げ、顧客ターゲットが明確。
海外展開元年としてシリコンバレーにオフィス設置や学会出展の計画は示されるが、課題解決の詳細な方法は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
再生医療向けライブ輸送容器の市場が2030年に950億円と試算され、従来の凍結輸送からの転換を図る点で新市場性が読み取れる。
再生医療関連市場の拡大や海外展開による需要創出は書かれているが、国が補助する積極的理由としての波及効果は明示されていない。
培養液削減や凍結コスト削減の効果はうかがえるが、補助金投入額に対する付加価値増加などの数値は示されていない。
ライブ輸送という新たな細胞輸送の仕組みを実証データとともに構築する点で、再生医療分野のイノベーションへの貢献がうかがえる。
再生医療という成長分野への進出が書かれており、構造転換への寄与はうかがえるが、政策との関連は明確でない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
大学の研究者や研究機関、iPS細胞を扱う製薬会社へのアプローチを行う。再生医療関係の学会に出展して製品の認知度を高める。平成29年を海外展開元年と位置づけ、シリコンバレーにオフィスを設置して海外の学会でも受注獲得を目指す。ライブ輸送関連機器の売上を、現在の売上高25億円と同額程度に成長させることを目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%