新製茶ラインを活用した新たな玉緑茶の品質確立と製造・販売事業
新型製茶ラインの設備の仕様や接続を決定し、葉打機、採茶機、締機のほか、それらを結ぶコンベアや各制御装置を導入した。
効果:売上高 100%→140%
株式会社エム・エム・エス
成果2週間程度かかっていた加工が数日で可能になった
| 事業者名 | 株式会社エム・エム・エス |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県 神戸市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 従業員数 | 4人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1995年 |
当社は原子力・エネルギー分野を中心に産業機械やプラント設備の開発・設計に携わってきた。5年程度前から原子力関連の受注量が減ったため、技術力を生かした商品開発を模索し、金属を使った家具や模型の制作を試みた。レーザー切断機で切り出したステンレスをアート系インテリアに造形する手法を確立した。
抱えていた課題
やったこと
切断と彫刻の2種類のレーザーを組み合わせ、ステンレスのグッズや木質素材への写真彫刻品をオーダーで製作する体制を整えた。レーザー彫刻機を自社内に導入し、写真を基にしたデータを作成して世界に一つの商品に仕上げるサービスを始めた。設定を試行錯誤してレーザー彫刻機ならではの質感を出し、木質材への加工も加えた。レーザー切断機用データと写真彫刻データ作成のノウハウを活用し、細部表現と効率化を両立させた。
新しい製品・サービス:切断と彫刻の2種類のレーザーを駆使したステンレスグッズと、写真を忠実に再現した木質素材への彫刻オーダー品
自社内にレーザー彫刻機を導入したことで外注先とのやり取りが減り、2週間程度かかっていた加工が数日でできるようになった。発注者のニーズである短納期とデザイン性に応えられるようになった。写真データを基にした1点ものの商品が作れるようになり、デザイン力も向上した。今後は結婚式ウェルカムボードや店舗什器、インバウンド向けお土産品などへの展開を考えている。
結婚式ウェルカムボード、店舗什器、表札、インバウンド向けお土産品、各種ノベルティなど様々な用途への展開を考えている。この事業の売上高は全体の25%程度に引き上げることが目標である。
どこにもない最先端技術を守っていきたい
公式の事例集より(原文のまま)
新型製茶ラインの設備の仕様や接続を決定し、葉打機、採茶機、締機のほか、それらを結ぶコンベアや各制御装置を導入した。
効果:売上高 100%→140%
木製什器の製造では、ベニヤ板や合板などを正確な寸法で切断するためパネルソーを導入した。
3軸による複雑形状の加工が可能な立形マシニングセンタを導入し、チタンの切削加工を内製化した。
効果:受注から納品までの期間(チタンフレーム) 6カ月→2カ月