ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ヤマモトソックス株式会社
成果データ制御編機の導入により生産効率が向上した(数値は本文で「30%」と読める箇所があるが、前後の数値は確認できない)
| 事業者名 | ヤマモトソックス株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 奈良県 明日香村 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1992年 |
当社は奈良県明日香村で靴下製造を営み、シースルーにこだわった婦人靴下を中心に製造している。カラーテグスシースルー靴下は国内最大のシェアを持ち、得意先オリジナル商品も東京市場で支持を得ている。奈良県の靴下産業は国内最大の産地であり、輸入品の安価化と外国製品の品質向上により差別化が難しくなっていた。
抱えていた課題
やったこと
5色糸に対応した新しい編機を導入し、多色かつ鮮明な柄出しを可能にした。これにより「カラーテグスシースルーソックス」を実現した。また、アンゴラ糸やカシミヤ糸を使えるようになり、秋冬企画による通年販売が可能になった。さらに、機械式編機からデータ制御編機へ更新し、手動で行っていた調整をデータ化して生産効率を向上させた。同編機を複数台追加導入して生産能力を高め、顧客からの注文締め切り時間を前倒しにして即日出荷に対応した。
新しい製品・サービス:5色のカラーテグスを使ったカラーテグスシースルーソックス
5色糸対応の編機導入により、多色かつ鮮明なカラーテグスシースルーソックスが実現し、カラーバリエーションが広がった。アンゴラ糸等を使った秋冬物への拡大で通年販売が可能になった。データ制御編機の導入で生産効率が向上し、追加生産などの顧客ニーズに即時対応できるようになった。
秋冬企画の充実により30歳代から60歳代のミセス需要を取り込み、関東中心の販売エリアを京阪神・中部・九州へ拡大する。ホームページ開設で新規優良顧客を獲得し、ミセス向けの長く飽きられにくい商品で安定した売上を確保する。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分