ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社 麺彩工房ふる里
| 事業者名 | 有限会社 麺彩工房ふる里 |
|---|---|
| 所在地 | 和歌山県 紀の川市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,製造環境,立体造形 |
| 従業員数 | 5人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1991年 |
有限会社麺彩工房ふる里は1991年に設立され、和歌山ラーメン向けの半生麺の製造・販売を主力とし、一般個人や商店に販売している。売上に占める割合は小さいものの、料亭向けに特殊材料を使った麺類の製造も手掛けている。地元産フルーツを使った和菓子の需要が高まっており、同社でもみかん大福や柿大福などの試作・開発を進めてきた。
抱えていた課題
やったこと
固形物を均一に包める固形物3重包餡付き包餡機を導入し、フルーツ大福の量産化と拡販を狙った。この包餡機により、固形物を均一に包むことができ、柔らかいフルーツやジュレまでも包むことが可能になった。導入によって、市場に出荷しにくい規格外のフルーツも加工に利用でき、糖度・酸度が加工に適した水準以上であれば廃棄せずに済むようになった。さらに、いちご、柿、みかん、青梅、はっさく、いちじく、ももの7種類のフルーツ大福を中心に生産体制を整えた。
| 加工機 | 固形物3重包餡付き包餡機 |
|---|
新しい製品・サービス:地元産フルーツを使った大福(いちご、柿、みかん、青梅、はっさく、いちじく、もも)
包餡機の導入により、商品の大きさが均一化され、大福の生産効率が飛躍的に向上した。規格外のフルーツも利用できるようになり、生産者の廃棄ロスが減少した。販売面では、直売所の来訪者のニーズを満たし、販売数量も以前より増加した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
うどん店経営から半生麺、和菓子へと事業を広げてきた経緯は読めるが、経営戦略上の位置付けを明示する記述は薄い。
「JA紀の里ファーマーズマーケット」の来訪者ニーズや、ゆかりあるノウハウ、特殊材料の麺を小ロット製造できる強みは読み取れるが、競争優位の数値的裏付けはない。
包餡機の性能不足で販売数量増に対応できず時間ロスがあった課題を示し、新包餡機導入で廃棄ロス低減と生産効率向上を図る計画が読める。
廃棄ロス低減や生産効率向上は書かれているが、付加価値額や賃上げの目標数値は示されていない。
人手が少なく1人あたりの仕事量が多い現状と、人の力も必要との認識は読めるが、体制確保の具体策は薄い。
地元フルーツを使った限定価値の大福で価格競争を避けるという製品の位置付けと、ターゲット客層が明確に書かれている。
今後は他のフルーツ大福や生クリーム系商品を増やす方針が書かれているが、スケジュールや課題解決の方法は具体的ではない。
公開されている事例からは読み取れません。
フルーツ大福は市場に多い一方、地元フルーツの限定品として差別化する方針が示されるが、高水準の高価格化の根拠は薄い。
地元フルーツ生産者の廃棄ロス削減という地域への波及がわずかにうかがえるが、国が補助する理由としては具体性が乏しい。
廃棄ロス低減や生産効率向上は書かれるが、補助金額に対する付加価値増加などの費用対効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
和歌山県産フルーツを活用し地域の生産者と連携する地域性は読めるが、雇用創出や地域経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後は和歌山県産の他のフルーツを使った大福も製造し、生クリームを使った大福など商品ラインナップを増やして新たな需要を創っていく意向である。ここにしかない限定価値で購入してもらえるよう、オリジナル和菓子づくりに取り組む方針である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程