「鮮度を見える化」する、コーヒー新市場の創造と、新販売システムの導入
平成26年11月に受発注システムを導入し、社内の在庫を適正に管理できる体制を整えた。
日中東北物産有限会社
| 事業者名 | 日中東北物産有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鳥取県 鳥取市 |
| 業種 | その他の卸売業 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 2億円 |
| 設立 | 1995年 |
当社は中国と日本の間の貿易を主に営む会社で、主力は凍結防止剤の輸入・販売であり、日本全国の港を拠点に年間4~6万トンの輸入販売実績がある。中国・ロシアの原木の総量が激減し、両国で伐採規制がかかったため、近隣諸国を含め深刻な原木不足に陥っている。一方で日本で伐採される原木の需要が高まっている。
抱えていた課題
やったこと
フォークリフトの先に取り付け、原木を水平にコンテナへ搬入する特殊アタッチメントを開発し、特許出願を行った。フォークリフトの左右から原木を積み込める原木専用コンテナを開発し、特許を取得した。山林から自社運搬車両へ原木を搬出できるグラップル付フォワーダを導入した。自社保有トラックに組み込めるグラップル設備を導入した。
新しい製品・サービス:原木専用コンテナ(特許)およびフォークリフト用原木荷積みアタッチメント
独自開発のフォークリフト用アタッチメントと原木専用コンテナの採用で、物流面の中間コスト(人件費等)が大幅に削減できた。グラップルフォワーダとグラップル設備の導入により中間コストが削減され、利益と競争力が向上した。自社一貫の流通体制により山林から港まで原木を低コストで輸送できるようになった。
アジア圏、特に中国向けのトライアル輸送に着手し、九州の港と比べた低コスト運営をPRしている。将来的には中国と韓国への出港を並行して実施することを検討している。将来は原木等を活用した6次産業など多角的な事業への展開も予定している。
平成26年11月に受発注システムを導入し、社内の在庫を適正に管理できる体制を整えた。
約11ある加工工程のうち、塩抜き後の山菜カット工程に処理能力の高いカット用スライサーを導入した。
フィルムと紗(メッシュ)を接着剤で接着する製造過程で、既存設備に①ピンチエキスパンダーを増設し、フィルムの両端を自動で引っ張らせて人手を介…
効果:設備の導入前は1,100m~2,800mごとに1度はロスが発生していたが、現在はほとんどない