ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
さんべ食品工業株式会社
成果自動生産機は最高で1時間に600個を充填でき、熟練者の手作業の三倍の早さになった。
| 事業者名 | さんべ食品工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県 大田市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,機械制御,製造環境 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 1.955億円 |
| 設立 | 1932年 |
1932年に瓶詰めの清涼飲料水の製造を始めた老舗で、後にこんにゃくも製造していた。自動販売機の普及でペットボトル飲料が主流となり、瓶詰め飲料の売り上げは伸び悩んだ。2004年からジャムのOEM製造を始め、ゆず果汁を使ったサイダーや地元産の素材を使った商品で取引先を広げ、現在も多くのOEM商品を手がけている。
抱えていた課題
やったこと
スパウト付パウチパックの量産のため、パックの自動生産機、チラー(冷水機)、インクジェットプリンターを導入した。自動生産機は最高で1時間に600個を充填でき、熟練者の手作業の三倍の早さでコスト減につながった。炭酸飲料の製造では、チラーで原料水を5~10度程度に保ち、安定して高品質の炭酸飲料を製造できるようになった。インクジェットプリンターでパウチパックなどに賞味期限などをくっきり印字でき、商品管理も容易になった。これらの設備を使い、希少糖を使った飲料水や飲むゼリー、調味料なども開発する予定だ。
新しい製品・サービス:パウチパック入り炭酸ゼリー飲料及び希少糖入りサイダーの開発
パウチパックの自動生産により、熟練者の手作業の三倍の早さで充填でき、コスト減につながった。チラーで原料水を5~10度程度に保ったことで、炭酸飲料の品質が安定し高品質になった。インクジェットプリンターにより賞味期限などを鮮明に印字でき、商品管理も容易になった。これにより量産も可能になり、新商品開発を続けて取引先の拡大につなげている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
1932年創業から瓶詰め飲料、こんにゃく、ジャム、OEMへと事業を広げ、商品幅を拡大してきた経緯が読み取れる。
小ロットで製作できること、有機JAS取得、高品質が強みとして挙げられ、OEM依頼が多い点も示されている。
瓶詰め飲料の売上が伸び悩んだ課題に対し、ジャム製造などで新分野を開拓した経緯は書かれているが、事業計画の数値は示されていない。
最高1時間600個充填、熟練者の手作業の3倍の速さとあり、効率向上の数字はあるが付加価値や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員8名の小規模企業であることは記載があるが、補助事業の遂行体制や人材配置についての記述は見当たらない。
天然素材にこだわり保存料を使わない方針や、小ロット対応、有機JAS取得などの選ばれる理由が具体的に書かれている。
希少糖を使った飲料やゼリー等を今後開発する予定という方向性は示されているが、スケジュールや課題解決の方法は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
パウチパック入り炭酸ゼリーや希少糖入り飲料など、同分野で高付加価値化を図る取組として、有機JAS取得や天然素材へのこだわりが書かれている。
地元産の果物や地域の名産を使った地サイダーブームへの対応など、地域との関わりはうかがえるが、国が補助する積極的理由は書かれていない。
手作業の3倍の速さでコスト減につながったと書かれているが、補助金額に対する費用対効果の数値は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
地元大田の果物や県産の梅、しそ、イチゴを使う地域資源の活用が書かれているが、雇用創出や地域成長への言及は薄い。
希少糖を使った飲料水や飲むゼリー、調味料などを開発する予定で、今後は自社ブランドの商品も増やしていく。価格競争に走るのではなく、切り口を工夫して付加価値の高い商品を生み出したいとしている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
糖化と発酵を独立させた「糖化後発酵法」を採用し、日本酒本来の風味を保ちつつ酸味を高めてすっきりした後味を実現した。
効果:瓶詰め生産能力 300本/時間→600本/時間
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間