ホームセンター、ガソリンスタンド、車検場の複合経営における一括管理システムの開発
日本DIY協会と一体となって店舗管理システムを開発し、日次決算、単品在庫管理、自動発注の機能を導入した。
効果:発注業務に従業員が費やす時間 32時間/週→0時間/週
株式会社マキタ
| 事業者名 | 株式会社マキタ |
|---|---|
| 所在地 | 香川県 高松市 |
| 業種 | その他の小売業 |
| 従業員数 | 312人 |
| 設立 | 1941年 |
2016年からのNOx3次規制により、抜本的にエンジンの構造を見直さなければ規制をクリアすることが困難になり、エンジンの電子制御化が不可欠となった。今後建造される外航船の9割以上が電子制御エンジンを搭載するとされる一方、電子制御エンジンの訓練施設の数は少ないのが現状である。当社は小口径2ストロークエンジンで世界トップシェアを獲得しており、アフターサービスに力を注いでいる。
抱えていた課題
やったこと
国内中小企業で初めて舶用電子制御エンジンシミュレーターを導入し、2日間の訓練コースとして新設した。受講人数は3〜5名で、年35回開催する。実際に運航している船のエンジンを想定して電子制御エンジンのシミュレーターを設定し、基本操作、トラブルシューティング、航海データ解析などを行う。船主、船員、当社技術者に加え、商船大学や商船学校の機関系学生にもインターン期間などを利用して演習を開放する計画である。
| その他 | 舶用電子制御エンジンシミュレーター |
|---|
新しい製品・サービス:舶用電子制御エンジンシミュレーターを用いた演習プログラム(訓練事業)
船主は安全運航の確保、メンテナンスコストの低減、修繕時間の短縮を図ることができる。実際に演習の受講者からは少人数制でわかりやすく実践さながらの演習ができると高い評価を得ている。本事業では年3,000千円の売上を5年間継続する目標を立てている。また、学生の士気向上や即戦力社員の採用可能性も期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のエンジン事業のアフターサービスを拡充し、新たな訓練事業を柱とする位置づけが示されている。
NOx3次規制による電子制御化の流れや、商船学校の学生への提供など外部環境への言及はあるが、競争優位の定量的根拠は乏しい。
電子制御エンジンの訓練施設が少ない現状と課題が示され、カリキュラム構築が急務とされている。
3,000千円を5年間毎年の売上目標として具体的に示している。付加価値額や賃上げの目標は読み取れない。
従業員数312名は記載があるが、補助事業を遂行する担当体制や人材の配置は書かれていない。
少人数制で実践的な演習を提供し、受講者から高評価を得ているなど、価値と選ばれる理由が示されている。
年35回開催、2日間コース、実施可能人数3〜5名など運営の概要はあるが、中長期の課題検証と解決方法は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
舶用電子制御エンジンの訓練は国内中小企業で初導入とされ、訓練施設の少なさが示される。普及度の数値は書かれていない。
安全運航や船員育成、市場の大きさへの言及はあるが、波及効果や雇用創出の具体的数値は乏しい。
ユーザーのメンテナンスコスト低減や修繕時間短縮が挙げられているが、補助金額に対する効果の数値は示されていない。
シミュレーターの導入と商船大学への演習開放などサプライチェーンへの波及がうかがえるが、先端技術の具体性は薄い。
電子制御化への対応や新分野の訓練事業という方向性はうかがえるが、日本経済の構造転換との関係は明示されていない。
香川県高松市の企業であることは示されているが、地域特性を活かした雇用や成長への言及は限定的。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
5カ年計画で本事業による売上目標を年3,000千円とし、充実したプログラムで最も効果的な研修を実施して新たなブランド力の訴求につなげていく。
「生みの親」として、よりご満足いただけるサービスを提供したい。
公式の事例集より(原文のまま)
日本DIY協会と一体となって店舗管理システムを開発し、日次決算、単品在庫管理、自動発注の機能を導入した。
効果:発注業務に従業員が費やす時間 32時間/週→0時間/週
全自動大型錠剤分包機と一包化監査システムを導入し、2015年12月7日に機器を設置した。
大量荷捌きが可能な新倉庫を開設し、カシデリ専用のECサイトと既存の基幹システムを連携させた。
効果:高齢者施設の利用件数 104件→475件