お客様に安心安全なドライクリーニングを提供する
洗浄力が高く速乾性にも優れた次世代フッ素系溶剤「1233Z」を、一般クリーニング店として全国初導入した。
有限会社松山サービス
成果洗濯機・乾燥機の処理能力 100kg→50kg
| 事業者名 | 有限会社松山サービス |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 東温市 |
| 業種 | 洗濯・理容・美容・浴場業 |
| 従業員数 | 72人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1983年 |
松山サービスは昭和58年設立のリネンサプライ業者で、病院寝具、おしぼり、ホテルリネンサプライ等を主体に営業してきた。顧客は主に病院・福祉施設である。施設内の洗濯では介護職員の負担や経費が大きく、私物洗濯の外部委託への需要があった。
抱えていた課題
やったこと
顧客からの私物洗濯物に対応するため、洗濯脱水機、蒸気乾燥器及び自動畳機を導入した。洗濯物の紛失や混入を防ぐため専用のネットを貸し出し、施設・病院ごとに回収して専用ネットごと洗濯・乾燥した。その後に洗濯物を畳んでビニールパックして納品する仕組みとした。同業他社の大型洗濯機(100kg)・乾燥機(50kg)に対し、洗濯機(50kg前後)・乾燥機(20kg程度)での対応となり、小ロットへの対応を可能とした。
| 加工機 | 洗濯脱水機 |
|---|---|
| 加工機 | 蒸気乾燥器 |
| 加工機 | 自動畳機 |
施設内での私物洗濯を外部の事業者が行うことで、顧客先職員の負担が軽減され、看護・介護への専念が可能となった。個別洗濯・乾燥により院内感染対策にもつながっている。従来の機械に比べて小型で作業負担が軽減され、障害者や女性の雇用が可能となった。小ロットへの対応も可能になった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のリネンサプライ事業の延長で私物洗濯を始めたと読めるが、経営戦略上の位置づけや過去の取組との連続性の説明は薄い。
介護施設の私物洗濯という需要と、小ロット対応や既存設備の更新実績が書かれるが、競合に対する優位性の分析は具体的でない。
介護職員の洗濯負担や感染対策という課題認識は書かれているが、高付加価値化や成長につながる数値計画は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
既存の工場や設備更新の実績、障害者や女性の雇用に触れるが、補助事業を遂行する人材体制の具体的な記述は薄い。
私物洗濯の専用ネット貸出、施設ごとの回収、個別洗濯、ビニールパック納品など、サービスの仕組みと顧客ターゲットが具体的に書かれている。
今後の活動予定として新規顧客開拓の方針は書かれるが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
私物洗濯は浸透していない分野と記載があり新市場性はうかがえるが、高価格化の根拠は具体的でない。
感染症防止や介護職員の負担軽減に触れるが、波及効果や雇用創出を国が補助する理由としての記述は限定的。
施設内の設備投資や光熱費負担の解消が示されるが、補助金投入額に対する費用対効果の数字は書かれていない。
個別洗濯による院内感染対策には触れるが、デジタル技術の活用や新しいビジネスモデルの記述は乏しい。
高齢化社会の需要拡大への期待は書かれるが、日本経済の構造転換への言及はわずかである。
障害者や女性の雇用創出が明記され地域雇用への寄与はうかがえるが、地域経済成長への言及は具体的でない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
介護施設を中心に営業活動を行い、新規顧客開拓を進める。また障害者や女性が作業できる環境を整え、雇用につなげる。
洗浄力が高く速乾性にも優れた次世代フッ素系溶剤「1233Z」を、一般クリーニング店として全国初導入した。
衣類を水や溶剤に丸ごと浸さず、洗浄液を噴出してノズルですすぎながら汚れを吸引する「ハイブリッドクリーナー(HVC-110)」を導入した。
女性チームが企画し、世界的ブランドの今治タオルを使ったふっくらとした高級おしぼり「心」を開発した。
効果:1分間の生産本数(手作業と機械の比較) 3本/分→10本/分