ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社大伸ステンレス
成果溶接可能な板厚 0.8mm→0.5mm
| 事業者名 | 有限会社大伸ステンレス |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県 新居浜市 |
| 業種 | はん用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1974年 |
当社は1968年創業の機械部品加工会社で、現社長は2代目である。創業以来、各機械部品製造業者向けのステンレス加工を得意とし、溶接技術により食品製造機械の分野で実績を残してきた。
抱えていた課題
やったこと
ステンレス加工の歪みを克服するため、ロボットアーム型と比べて汎用性に優れ小ロット溶接にも容易に対応できる「ファイバーレーザーハンディ溶接機」を導入した。導入後は0.5mmステンレスもほとんど歪みなく溶接でき、狭いビート幅と深い溶け込みの溶接が可能になった。溶接面が綺麗に仕上がり、ステンレス本来の輝きと耐食性が保たれるため、後処理での傷跡からの雑菌繁殖も防げるようになった。
| 加工機 | ファイバーレーザーハンディ溶接機 |
|---|
新しい製品・サービス:医療機器向けの極薄素材ステンレス溶接技術
溶接の歪みが解消され、作業時間が短縮し、溶接面の仕上がりが綺麗になったことで同業他社との差別化が図れた。極薄素材の加工が可能になり、医療器具向けの受注獲得につながって売上が増加した。今後は医療機器など新規分野の開拓と、食品機器分野での受注拡大を進める。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来ステンレス加工と溶接技術で食品製造機械分野の実績があると書かれ、経営戦略との関係はわずかにうかがえる。
溶接技術が同業他社との差別化につながったとあり、強みの記述はあるが市場動向との関係は具体的に書かれていない。
0.8mm以下の歪み・表面傷という課題を明示し、医療機器向け受注と売上増加につなげたとあり、課題と成果が具体的に読み取れる。
売上増加に繋がったとあるが、付加価値額や賃上げの目標値や数字は書かれていない。
技術者育成の方針やベトナム人研修生の受け入れに積極的とあり、体制面の記述はあるが具体性は薄い。
医療器具向けの極薄素材加工、品質管理による差別化、短期納期といった選ばれる理由が整理されている。
今後の活動予定として医療機器分野の開拓や人材育成が挙げられているが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
0.5mmステンレスの歪みレス溶接で医療機器向け極薄素材加工を実現し、同業他社との差別化を図ったと書かれている。
地域の中小製造業として取引先と成長し社会貢献を目指すとあるが、波及効果や雇用創出の数字は書かれていない。
時間短縮や作業工程の削減、傷跡の解消による品質向上が述べられ、費用対効果の数値は示されていない。
ファイバーレーザー溶接機の導入でデジタル技術を活用したとあるが、サプライチェーンへの貢献は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
愛媛県新居浜市の企業で地域の取引先と成長を目指すとあるが、地域特性を活かした記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
医療機器など新規分野の開拓の他、食品機器の分野でも技術向上により得意先開拓に注力する。受注体制強化のため技術者育成を行い、ベトナム人研修生の受け入れにも積極的に取り組む方針である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分