ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 サワチカ
成果加工時間(1本あたりのミーリング加工) 10分→3分
| 事業者名 | 株式会社 サワチカ |
|---|---|
| 所在地 | 高知県 四万十市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 16人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1974年 |
株式会社サワチカは、ビルや工場向けのアルミサッシを受注生産で製造・販売している。サッシ業界では高気密・高断熱・防音などの機能を高める複層ガラス仕様が主流となり、製品と加工の種類が複雑化している。金型を揃えると莫大な資金が必要なため、使用頻度の高い金型だけを備え、少量の注文は手作業のミーリング加工で対応していた。
抱えていた課題
やったこと
当社社員と製造メーカーで話し合い、オプションと加工プログラムを含めて検討を進め、アルミ形材用NC加工機を選定して導入した。本設備はアルミ形材を精密な形状に生成できる精密加工機で、内蔵パソコンの加工プログラムにより自動加工ができ、より難度の高い切削加工を行える。高速スピンドルによる乾式加工でバリや油汚れなく仕上げられ、加工の種類ごとにプログラムを購入でき、プレス用金型に比べてはるかに安価に入手できる。
| 加工機 | アルミ形材用NC加工機 |
|---|
新しい製品・サービス:コンビニ用の自動ドアのフロントサッシ製品、カーテンウォール、アルミ手すりなどの製造。
ミーリング加工の工程を自動化し、難度の高い切削加工を経験の浅い者でも短時間で行えるようになった。加工時間は大幅に短縮され生産増が可能になり、バリや油汚れがなく品質も向上した。プレス用金型より安価な加工プログラムで受注の幅が広がり、外注していた案件を内製化して一括受注が増え利益率が上がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
手作業ミーリングの限界や金型負担を課題に挙げ、NC加工機導入で受注拡大を狙う方針が読み取れるが、過去の取組との連続性は具体的に書かれていない。
省エネ法による高気密・高断熱化や複層ガラス主流化など市場動向に触れ、外注依存という弱みも示すが、競争優位の根拠は数字を伴わず薄い。
ミーリング加工10分が3分に短縮、外注分の内製化で一括受注と利益率向上と、課題と解決策の対応が具体的に書かれている。
加工時間の短縮や生産増は示されるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれておらず、実現可能性の定量的根拠は乏しい。
当社社員と製造メーカーで機種を検討し、オペレーター教育を行ったと記載があるが、体制や事務処理能力の詳細は薄い。
ビル用特注アルミサッシの顧客ニーズや、高気密・高断熱の複層ガラス需要への対応など、製品価値と受注対象が整理されている。
コンビニ用自動ドアやカーテンウォールへの展開、愛媛県営業所開設など今後の予定はあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体性が薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
複層ガラスや高性能窓で付加価値を高める方針は読み取れるが、同分野での高水準の価格や普及度の数値は示されていない。
地域雇用の創出は触れられているが、川上・川下への波及効果や社会的インフラとしての国の補助理由は読み取れない。
補助金額に対する付加価値額の増加や費用対効果を示す数値は記載されておらず、利益率アップの定性的記述のみである。
NC加工機による自動加工は含まれるが、先端デジタル技術やサプライチェーンへの貢献の記載は限定的である。
公開されている事例からは読み取れません。
愛媛県営業所の開設や他県需要の取り込み、未経験者の地域雇用につなげる計画が書かれ、地域経済への波及が読み取れる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
愛媛県に営業所を置いて市場拡大に注力しており、他県の需要も取り込めると考えている。今後は付加価値の高い新技術や新製品に対応し、提案型営業を進める。機械の台数を増やし、未経験の若者、女性、高齢者の地域雇用にもつなげたい。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg