画像式異物除去装置・殺菌機導入による品質向上と販路拡大
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
株式会社ナカムラ消防化学
| 事業者名 | 株式会社ナカムラ消防化学 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 大村市 |
| 業種 | 輸送用機械器具製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 50人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1979年 |
ナカムラ消防化学は九州で唯一の消防自動車メーカーとして年間70台ほどを製造している。消防車の製造業界では主にポンプなど性能の改善が行われてきたが、車両に積載される架装については現場から使い勝手の改善が求められながらも進んでいないのが現状である。
抱えていた課題
やったこと
引出装置と収納ボックスの構造や強度を再検証し、あわせてCAEによる条件解析を行った。引出装置はスムーズな動作のためにシールされたベアリングを採用して新たなレールを開発し、板材の厚さを最適化して軽量化と強度確保を両立させた。収納ボックスもCAEで板材の厚さを検討し、アルミニウムなど軽量な材料を使用しながら強度を確保した。ベンディングマシンを用いた加工条件も検討し、効率よく曲げ加工が行えるようにした。
新しい製品・サービス:消火活動に使いやすく改良した引出装置(新たなレール)と収納ボックス
引出装置は性能が向上し、消火活動をパワフルにサポートできるようになった。シールされたベアリングの採用と板材の最適化により、軽量化と強度確保を両立できた。収納ボックスもアルミニウムなど軽量な材料と強度確保を両立し、曲げ加工も効率よく行えるようになった。
今後は海外展開も視野に入れ、消防ポンプを平時は農業用として活用する提案なども行い、世界中に名を知られたいとしている。
画像式異物除去装置と蒸気殺菌機を導入した。
効果:イワシノコバンの混入クレーム件数 14件→7件
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%