回転装置を活用した溶接ロボットによる生産性向上計画
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
株式会社清水雲仙
成果カット作業時間 30分→5分
| 事業者名 | 株式会社清水雲仙 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 雲仙市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,製造環境,立体造形 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 60万円 |
| 設立 | 1952年 |
株式会社清水雲仙は雲仙市で菓子製造業を営み、従業員は30名。2012年11月開催の「第4回ニッポン全国おやつランキング」でグランプリを獲得した石畳ショコラが主力商品。グランプリ獲得後、メディア露出や催事の反響で注文が激増した。
抱えていた課題
やったこと
ケーキのカット作業を機械に任せて効率化するため、マルチスライサーを導入した。職人が夜遅くまで長い包丁で石畳ショコラを切っている様子を見て、職人にしかできない作業に集中してほしいと考えたことがきっかけ。機械化により非専門職でもカット作業ができるようにした。導入後は、機械へのセットに4〜5分、カットに1〜2分かかり、従来の約30分から大幅に短縮された。寸法も正確で、石畳ショコラの特徴である断面の美しさも保たれた。
マルチスライサーの導入でカット作業が大幅に短縮され、寸法の正確さと断面の美しさを保ったまま約2倍の量産が可能になった。これまで断っていた受注の機会も減らせるようになった。
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
安価な新ブランド両刃鋸として「刃多楽ミニ両刃鋸180mm」を試作開発し、旧商品の木製の柄をプラスチック製のグリップに変更してデザインを変え…
旋削加工とマシニング加工を一台で行える最新型マシニングセンタ(複合加工機)を導入した。
効果:半導体装置のフッ素樹脂部品20個の加工所要時間 1,310分→950分