経済・環境・安全に配慮した道路工事用ソーラー式LED表示機
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名
株式会社五島列島酒造
| 事業者名 | 株式会社五島列島酒造 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 五島市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 2,600万円 |
| 設立 | 2006年 |
当社は五島産の原料のみを使用して本格焼酎を製造している。原料の食用芋「高系14号」(かんころ)は島の人の手で昔から育てられてきたもので、水は九州名水百選に選ばれた「七ツ績湧水」を使用している。島生まれ・島育ちの焼酎として他社との差別化を図り、高い評価を受けてきた。
抱えていた課題
やったこと
五島の象徴である椿の花酵母を使い、これまでにない華やかな香りの麦焼酎を開発するため設備を導入した。椿酵母専用に一次仕込みタンクを増設し、仕込みの際はビニールカバーで覆って既存酵母の影響をなくした。次に機能付きのステンレス製角型貯蔵タンク29KLと同39KL、および620Lジャケット付開放タンク(花酵母一次仕込用)を設備した。これにより椿の花酵母特有の比較的長い熟成期間が短縮され、早いサイクルでの新商品の出荷が可能になった。平成28年6月に仕込みを開始し、椿酵母と米麹を使った麦焼酎として試作・評価を行った。度数は麦の香りを抑えて華やかな香りと甘みを感じられる23度とし、容器は四角柱、容量は500mlのみとした。
新しい製品・サービス:椿の花酵母と米麹を使った麦焼酎「五島椿」(500ml)
平成29年2月に「五島椿」を2,000本限定で販売したところ即完売した。椿の花酵母を使った初めての焼酎というインパクトに加え、香りの良さやほど良い甘みが評価された。平成29年12月には1万本を販売し、五島や長崎のお土産店、飲食店、ホテルなどへ営業を進めている。貯蔵タンクの導入により貯蔵や作業の負担が大幅に軽減され、熟成期間の短縮と早い出荷サイクルでコスト削減にもつながった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の焼酎事業の延長で新商品を開発する流れは読めるが、経営戦略上の位置づけや過去の取組との関係は具体的に書かれていない。
島生まれ・島育ちで差別化し高い評価を受けたこと、観光客増加の予想が書かれているが、市場分析や競争優位の根拠は薄い。
香りを持つ焼酎作りの課題を抱えていたと書かれ、椿酵母による新商品で解決を図っているが、事業計画としての高付加価値化の見通しは数字で示されていない。
限定2,000本が即完売し、翌年12月に1万本を販売したと実績が書かれているが、付加価値額や賃上げの目標値は示されていない。
従業員数6名と書かれているが、補助事業を遂行する体制や事務処理能力については記述がない。
椿の花酵母による華やかな香りと甘みが特長で、五島椿の対象を観光土産店・飲食店・ホテルとしていると具体的に書かれている。
平成28年6月の仕込み開始、平成29年2月の販売などの時系列は示されているが、中長期の課題検証や遂行方法の詳細は薄い。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
椿の花酵母を使った初めての焼酎というインパクトが評価されたと書かれているが、分野の普及度や高価格化の水準は数字で示されていない。
五島の観光客増加や長崎の代表的ブランド化を目指す点がうかがえるが、波及効果や雇用創出の数字はない。
設備投資の内容と熟成期間短縮は書かれているが、補助金額に対する付加価値増加などの費用対効果の数字はない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
五島の椿、島育ちの甘藷・湧水を活かし、離島の地域資源を使った焼酎として観光と結びつけている点が具体的に書かれている。
長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産が世界遺産に登録されると観光客が大幅に増えると予想されており、五島椿が五島はもちろん長崎の代表的な焼酎ブランドになることを目指している。
視認性が高い太陽光式の小型LED表示機「ソーラーONE」を開発した。
効果:運搬・設置作業の必要人数 2名→1名
カヤックの製造工法としてL-RTM工法を採用した。
猫専用のドライヤーとシャンプーマシンの開発を進め、猫の特性を把握するため猫学や動物行動学に基づいて猫の行動原理を調べ上げた。