新型ロングパイル人工芝専用機導入による作業効率アップ事業
既存の芝生専用トラクターに連結して使用する「トラクター連結式新型ロングパイル人工芝管理機」を導入した。
効果:人工芝管理に必要な作業人数 3人→1人
有限会社カーライフジャパン
成果施工時間 100%→67%
| 事業者名 | 有限会社カーライフジャパン |
|---|---|
| 所在地 | 熊本県 菊池郡西原村 |
| 業種 | 自動車整備業 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1994年 |
運送トラックは車体を動く広告塔として活用できるが、従来の塗装やラッピングでは費用負担が大きかった。当社は自動車整備業を営んでおり、運送業界の活性化に貢献するサービスを広げたいと考えていた。
抱えていた課題
やったこと
車のボディをはじめ、プラスチック、金属板、ガラス、テント生地など様々な素材に、コンピュータグラフィックで作成した高精細なデザイン画像を直接プリントできるオートボディプリンターを導入した。人の手による塗装やラッピングではなく自動制御によるプリントを実現し、高精細な広告を安価に提供できる体制を構築した。試運転の検証では、従来の塗装やラッピングに比べ施工時間が3分の2程度に抑えられ、品質も良好に仕上がることを確認した。費用は従来より2分の1程度に抑えられると見込んでいる。特殊塗料を使用するため退色や色やけが少なく、特殊液で汚れを傷つけずに消せるため、何度でも書き替えが可能である。
新しい製品・サービス:オートボディプリンターによる車両ボディ等への高精細広告プリント
オートボディプリンターの導入により、高精細な広告を安価に提供できる体制が整った。施工時間は従来の3分の2程度に抑えられ、品質も良好であることを確認した。費用も従来の2分の1程度に抑えられる見込みで、自社のサービス拡大と顧客の売上増加につながると期待している。平成28年9月期から本格稼働し、年間24台、月2台を目指している。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存の車両施工を軸にオートボディプリンターを導入し、サービス拡大と売上増加を図る方針が示されており、事業との連続性はうかがえる。
ラッピングフィルムに比べ大幅なコストダウンになる点や耐久性・何度でも書き替え可能な点を強みとして示している。
高精細な広告を安価で提供し顧客の掘り起こしを図る課題認識はあるが、数値を伴う成長目標の根拠は薄い。
施工時間は従来の3分の2程度、費用は2分の1程度に抑えられると見込み、年間24台(月2台)の目標を示している。
専務や代表者の名前は見えるが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的記述は読み取れない。
高精細な広告を安価で提供する点、月入庫60台のうち月2台という顧客ターゲットと、ラッピングに比べたコスト差を示している。
平成28年9月期の本格稼働と年間目標、顧客への丁寧な案内の繰り返しによる遂行方法が示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
車体への直接プリントという用途は従来のラッピング等に比べ新しいが、市場の普及度に関する記述は限定的である。
運送業界の活性化や市町村の観光資源PR、行政との連携など地域への波及効果を述べている。
施工時間3分の2、費用2分の1程度と数字で費用対効果の改善を示している。
ボディを広告媒体として貸し出す新しいビジネスモデルの構想を示しているが、デジタル技術の具体的な活用は限定的である。
市場の成長分野への進出という観点はわずかにうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は見当たらない。
市町村の観光資源PRや行政への働きかけなど、地域の特性を活かした事業展開を具体的に示している。
今後は市町村の観光資源をPRするツールとして活用してもらえるよう行政に働きかけたい。また、ボディ表面を広告媒体として貸し出し、新しい収益を生むビジネスモデルを構築したいと考えている。
既存の芝生専用トラクターに連結して使用する「トラクター連結式新型ロングパイル人工芝管理機」を導入した。
効果:人工芝管理に必要な作業人数 3人→1人
顧客のオフィスに設置する機密ボックスの排出口をカートリッジ化し、投入された機密書類を自動制御の排紙装置で取り出して破砕機に投入する全自動機…
効果:紙の処理能力 600kg/hr→600kg/hr
害虫防除、感染症対策、ダクト清掃で培ったノウハウに、特殊な機器を設備投資した。
効果:作業日数は平均2日/1店舗に短縮した。