えのき茸増産体制の整備と収穫作業の自動化による経営規模拡大事業
平成22年稼働の第二工場に隣接して新たにえのき茸製造工場(第三工場)を増設し、年間生産量を2,300から3,800に増やす計画を進めた。
効果:収穫作業の人員 4人→1人
有限会社四位農園
| 事業者名 | 有限会社四位農園 |
|---|---|
| 所在地 | 宮崎県 小林市 |
| 業種 | 農業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
抱えていた課題
やったこと
ゆでられた枝豆をわずか3分で急速冷凍する冷凍装置を導入し、新たなラインを整えた。新たな装置一式により、解凍、さや剥き、選別などの別工程を一つのラインで連続して加工できるようにした。
別々に行っていた工程が一つのラインになり、作業の効率が高まった。重量物の運搬が減り、従業員の負担が軽減された。収穫した枝豆をその日のうちに加工し冷凍できるようになった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
公開されている事例からは、これまでの事業活動や過去の取組との一貫性は読み取れません。
ゆでた枝豆を収穫当日のうちに加工冷凍するとあり、鮮度面の強みがうかがえるが、競争優位性の根拠は読み取れません。
解凍、さや剥き、選別を別々に作業していた課題を認識し、新たなラインで一つの工程にまとめたことが読み取れます。
ゆでた枝豆を3分で急速冷凍するとの記述はあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていません。
公開されている事例からは、補助事業を遂行する人材や事務処理体制は読み取れません。
ゆでた枝豆をわずか3分で急速冷凍する製品の特徴と、従業員の負担軽減や効率向上の狙いが示されています。
新たな装置一式を導入して別々の工程を一つのラインにする方向性は示されるが、スケジュールや課題解決の方法は不明です。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
枝豆をゆでてから3分で急速冷凍する工程が特徴として示されるが、ジャンルの普及度や高価格化の水準は読み取れません。
宮崎県小林市の地域で収穫した枝豆を加工する事業であることはうかがえるが、波及効果や雇用創出の数字は読み取れません。
重量物の運搬負担や従業員の負担軽減が書かれているが、投入額に対する効果の数値は示されていません。
新たなラインによって工程を一体化したことは読み取れるが、先端的なデジタル技術の活用は書かれていません。
公開されている事例からは、日本経済の構造転換への寄与は読み取れません。
宮崎県小林市で地域の枝豆を当日加工する点に地域性がうかがえるが、雇用や地域成長への効果は読み取れません。
平成22年稼働の第二工場に隣接して新たにえのき茸製造工場(第三工場)を増設し、年間生産量を2,300から3,800に増やす計画を進めた。
効果:収穫作業の人員 4人→1人
急峻な森林でも稼働できる小型で大径木の造材作業ができる、ケスラー社製のストローク式ハーベスタを導入した。
効果:従来の生産量から20%以上増えた。
肉用の冷凍庫2台を導入し、肉のストック容量を倍増させて原料の確保と安定した製造を可能にした。
効果:肉用冷凍庫2台の導入によって容量が倍増した。