採択された計画の傾向
農業・林業・漁業の採択された計画の傾向
農業・林業・漁業の補助金の採択事例76件では、困りごとは「生産性・人手不足」が75%で最も多く、取り組みは「設備導入」が84%、経費は「機械装置・システム構築費」を使った事例が67件あります。
多い困りごと
採択事例が計画で挙げた困りごとの割合です。
多い取り組み
補助金で何に取り組んだかの割合です。
使った経費の区分
経費の内訳が分かる事例のうち、その区分を使った件数です(割合は農業・林業・漁業の採択事例全体に対して)。
導入した設備の種類
ものづくり補助金の成果事例65件のうち、その種類の設備を入れた割合です。
出た効果の種類
ものづくり補助金の成果事例65件のうち、その効果を報告した割合です。
会社の規模(従業員数)
従業員数が分かる事例63件の内訳です。
補助金ごとの件数
このページで集計した農業・林業・漁業の採択事例の内訳です。
数字で出た効果の例
- 群馬県・平成25年度頭除去の加工時間 5秒→3秒魚体別前処理加工の高度化と品質向上
- 宮崎県・平成25年度収穫作業の人員 4人→1人えのき茸増産体制の整備と収穫作業の自動化による経営規模拡大事業
- 岩手県・平成26年度全行程の作業時間(フィレ40枚あたり) 74時間→44時間活締め神経抜き技術と真空浸透製法によるスモークサーモンの事業化
- 福島県・平成26年度発眼卵孵化量(年間) 20万粒→240万粒業界初!サケマス稚魚の通年孵化による生産量と付加価値の向上
- 茨城県・平成26年度生産量 1倍→2倍茨城特産の糖度の高い干し芋の安定かつニーズに応じた供給体制の確立
- 岐阜県・平成26年度車両1台の1日の出荷リードタイム 35分→30分砕石出荷ITシステムの構築により、より遠くまで、より迅速に砕石供給を行うサービスの提供
よくある質問
農業・林業・漁業で採択された計画には、どんな困りごとが多いですか?
農業・林業・漁業の採択事例76件のうち、「生産性・人手不足」を困りごとに挙げた事例が57件(75%)で最も多く、「品質・技術」39%、「コスト・収益性」32%が続きます。1件の事例が複数の困りごとを挙げていれば、それぞれに数えています。
農業・林業・漁業で採択事例が多い補助金はどれですか?
このページで集計した農業・林業・漁業の採択事例では、ものづくり補助金が68件、小規模事業者持続化補助金が6件、事業再構築補助金が2件です。公開されている事例の数の違いもあるため、御社に合う制度は計画の中身で選びます。
自社の計画が採択されそうか知りたいです
採択事例の傾向は、同じ業種の会社がどんな困りごとにどう取り組んだかの目安です。御社の計画で何を強く書けばよいかは、専門家に無料で相談できます。
件数は農業・林業・漁業の採択事例のうち、その項目に当てはまる事例の数です(1件が複数に当てはまれば、それぞれに数えます)。困りごと・取り組み・経費区分・設備の種類は事例の本文からGrantiaが分けたものです。出典:中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ、中小機構「補助金活用ナビ」、全国中小企業団体中央会「ものづくり補助金 成果事例」をもとにGrantiaが集計