ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
ヘンタ製茶有限会社
| 事業者名 | ヘンタ製茶有限会社 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 霧島市 |
| 業種 | 飲料・たばこ・飼料製造業 |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 1994年 |
日本茶はペットボトル茶によって大きなブームとなり、健康志向の高まりもあって90年代までは順調に伸びていたが、近年は横ばいの状況にある。当社は霧島茶ブランドとして品質向上に力を注ぎ、製茶品評会で受賞を重ねてきた。さらなる高品質の商品づくりに向けて、当社ブランドの強化を図るため高品質茶の製造に取り組んだ。
抱えていた課題
やったこと
特産の霧島茶を使い、今までにない高品質の粉末茶を製造するために微粉砕機(スカイミルネード)を導入し設置した。導入した非加熱粉末茶製造機械は熱を発しないため、茶葉の色と香りを損なわずに粉末茶を製造できる。これにより、お土産や贈答に活用できる高級粉末茶スティックの新商品開発に取り組めた。
| 加工機 | 微粉砕機(スカイミルネード) |
|---|
新しい製品・サービス:お土産や贈答に活用できる高級粉末茶スティック
導入した設備は熱を発しないため、高品質な粉末茶の製造が可能になった。新規販売先が国内外で増え、粉末茶の年間売上高を300万円以上押し上げている。国内は和洋菓子店やお茶屋に納入し、国外にも展開している。導入後の生産量は時間当たり5kg以上となり、需要拡大への足掛かりとなった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
霧島茶ブランドの品質向上と製茶品評会での受賞歴を背景に、高級粉末茶の商品化に取り組んだと書かれている。
有機JAS認定の茶畑や有機栽培という強みを挙げ、海外では有機茶が人気と記載されており、自社の強みと市場を結びつけている。
粉末茶を抹茶に負けない色と香りの高品質品に仕上げる課題認識が書かれているが、事業計画の具体的な数値目標は示されていない。
時間当たり5kg以上の生産量と、粉末茶の年間売上高を300万円以上押し上げた成果が数字で示されている。ただし付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員15名や行政支援の厚さは書かれているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な記述はない。
熱を発しない非加熱製法で高品質な粉末茶を作れる点や、和洋菓子店などへの納入先が明示され、選ばれる理由が読み取れる。
導入後の販路開拓として商談会への参加や海外展開が書かれているが、中長期の検証や具体的なスケジュールは示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
粉末茶を抹茶に負けない鮮やかな色と香りの高級品に仕上げ、高級粉末茶スティックとして高価格化を図っている点が読み取れる。
霧島茶や有機茶の地域ブランド強化、海外への販路開拓が書かれているが、経済波及や雇用創出の具体的な規模は示されていない。
設備導入により年間売上高を300万円以上押し上げたと成果が数字で示されており、投資に対する効果が読み取れる。
非加熱の微粉砕機という設備の導入は書かれているが、先端的なデジタル技術やサプライチェーンへの貢献は記載がない。
粉末茶の需要が横ばいの中で新たな製品分野に進出したとうかがえるが、日本経済の構造転換に言及する記述はない。
霧島茶ブランドと姶良・霧島エリアの有機茶という地域特性を活かし、商談会参加で新規取引先を獲得した点が書かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後も商談会などのイベントに積極的に参加し、新規取引先の獲得に努める。有機栽培による「有機茶」を強みとしてアピールし、「ヘンタ」のブランド化を図る。特に海外では有機茶が人気のため、パッケージデザインに英文を加えるなど販売促進を強化する。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
市販吟醸酒の醸造から瓶詰・貯蔵までの工程に、全国新酒鑑評会出品の大吟醸酒の技術的要件を応用する形で設備を導入した。
株式会社キーエンスの画像寸法測定器IM-6700を導入し、技術担当者から操作方法の訓練を受けた。
効果:測定時間 5分→0.004分