高出力省エネで可搬性の優れる800WLEDバルーン照明機の試作品開発
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
| 所在地 | 鹿児島県 日置市 |
|---|---|
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 製造環境,立体造形 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 1978年 |
1978年に開窯し、日置島津家の菩提寺跡に築窯して作陶を続けてきた。叩きの技法や粘土と漆を組み合わせた作品など、新しい要素も薩摩焼に取り入れてきた。シラスバルーンは白色微粒で断熱・遮音・軽量の特性をもち、石鹸、洗顔料、建材、断熱塗料などに利用されている。
抱えていた課題
やったこと
シラスバルーンを原材料とする楽焼のオリジナル陶芸品「薩摩黒楽」を製造するための装置を導入し、試作品の開発を行った。シラスバルーンは1000℃程度の低火度でも軽量性や断熱・保温性の要因となる高気孔率を維持できるため、薩摩焼の特徴と楽焼の長所を併せ持つ作品にできる。装置として土練機と黒楽焼成窯を導入した。今後は蒔絵師から絵付けの技術を習得する計画である。
| 加工機 | 土練機 |
|---|---|
| その他 | 黒楽焼成窯 |
新しい製品・サービス:シラスバルーンを用いたオリジナル楽焼「薩摩黒楽」
薩摩焼の特徴と楽焼の長所を併せ持つ新しい薩摩焼のジャンルを確立し、「薩摩黒楽」を当事業のオリジナル商品として提唱できる。断熱・保温性の高い茶道具として茶の湯への参入を目指す。今後は海外に向けてワンランク上の茶道具として展開していく計画である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
昭和53年開窯や「叩きの技法」「薩摩陶胎水指」など過去の取組は読み取れるが、経営戦略上の位置付けは書かれていない。
「他人と同じものは作らない」の方針や薩摩焼と楽焼の長所の併用など差別化は読み取れるが、市場動向や経営資源の強み弱みの記述は薄い。
課題としては製品化・海外展開の意向がうかがえるが、課題の認識と解決策を結ぶ具体的な計画は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
蒔絵師からの絵づけ技術習得に言及はあるが、人材や事務処理体制の具体的な確保状況は読み取れない。
断熱・保温性や軽量性、茶道具として海外に展開する意向など製品の価値は読み取れるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは薄い。
試作開発から製品化、蒔絵師からの技術習得、海外展開という段階はうかがえるが、スケジュールや課題解決方法は示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
シラスバルーンを用いた黒楽は薩摩焼で製造されていないと明記され、新しい薩摩焼ジャンルを確立する意図が読み取れる。
南九州の天然資源シラスの活用と地域性が述べられ、地域資源の活用という積極的な理由はうかがえるが、雇用や波及効果の数値はない。
公開されている事例からは読み取れません。
シラスバルーンという新素材の活用は読み取れるが、デジタル技術やサプライチェーンへの貢献は書かれていない。
海外展開や新素材による新ジャンル確立の意向はうかがえるが、日本経済の構造転換への言及は読み取れない。
南九州の天然資源シラスを活かし地域性を強く打ち出す点は読み取れるが、地域経済成長や雇用創出の記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
蒔絵師から絵付けの技術を習得し、「薩摩黒楽」独特の世界を広くアピールする。ワンランク上の茶道具として海外に展開し、「JAPANブランドSATSUMA」に育てていく。
流行は追わない。他人と同じものは作らない
公式の事例集より(原文のまま)
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
高知大学樋口慶郎特任教授の指導のもと、流れ分析法に最適なオートサンプラーの仕様を決定し、機械設計・電気設計・プログラミングのスタッフが連携…
効果:販売価格 1倍→0.5倍