ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社リュウクス
| 事業者名 | 株式会社リュウクス |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 うるま市 |
| 業種 | 窯業・土石製品製造業 |
| 技術分野 | 材料製造プロセス,製造環境 |
| 従業員数 | 9人 |
| 資本金 | 5,570万円 |
| 設立 | 2012年 |
沖縄では石炭火力発電所から出るフライアッシュが産業廃棄物として処理されており、その有効活用が課題とされていた。県内では塩害によってコンクリートが劣化することもあり、コンクリート建築物の寿命は40〜50年程度とされている。当社は2012年に、県内でのフライアッシュ加工・販売を事業の柱として設立された。
抱えていた課題
やったこと
フライアッシュをコンクリート混和材として安定して使用するには、未燃カーボンと呼ばれる炭素分を除去し、その比率を1%以下まで低減する必要があった。そのために本事業を活用してフライアッシュ加熱改質装置を導入した。これにより、土木だけでなく建築にも使える高品質な加熱改質フライアッシュ「CfFA」を県内で製造できるようになった。
新しい製品・サービス:加熱改質フライアッシュ「CfFA」
CfFAの使用によりコンクリート建築物の寿命を100年程度に延ばせることがわかっており、沖縄のコンクリート早期劣化とフライアッシュの有効利用という2つの課題の解決に貢献できると考えている。廃棄物をリサイクルすることで環境への負荷低減にも寄与できる。材料の調達から加工・販売まで県内で一貫して行えるようになり、移送コストの削減で製造コストも下がり、維持メンテナンスまで含めたトータル建設コストの低減につながると見込んでいる。
CfFAは公共工事では導入が進んでいるため、今後は民間の建築物でも活用してもらえるよう啓蒙活動や新技術の開発、さらなる加工コストの削減に取り組んでいく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg