高精度ドリルマシン導入による生産力・品質強化
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
株式会社川内建装
| 事業者名 | 株式会社川内建装 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 薩摩川内市 |
| 業種 | 職別工事業 |
| 技術分野 | 機械制御,接合・実装,測定計測,立体造形 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1978年 |
昭和49年の創業以来、建物の不燃化と大型化に伴い多くの建築物の内装工事を手掛けてきた。建物の仕上げの多様化に対応するため総合内外装工事業として事業を行っている。多岐にわたる顧客のニーズに応えられるよう技術の研鑽に努めている。
抱えていた課題
やったこと
防音パネルの基本形状をベースに、汎用性が高く必要な場所で必要なサイズを容易に組み立てられる2種類の防音パネルシステムを開発した。防音ドア、LED照明、換気口などを備えたパネルを開発し、様々な使用環境に対応できるようにした。本事業の目標遮音性能は50dBとした。遮音測定の結果は40dB程度にとどまった。
| 検査測定 | Brüel & Kjær社製ハンドヘルドアナライザ |
|---|
新しい製品・サービス:高性能防音パネルによる組合せ自在な汎用性の高いサイレンサー(防音パネルシステム)
防音パネルシステムは現場での加工が不要で、設置や運搬を容易に行える。現場の身体的負荷を軽減することで生産性の向上と作業環境の改善が期待できる。防音関連分野に特化して他社との差別化を図り、製造分野での新規雇用も生み出せる見込みである。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の内装工事の実績と、防音パネルシステムを新規分野として位置付けた経緯が書かれているが、経営戦略上の位置づけは詳しく記されていない。
防音関連分野への特化と他社との差別化を図る方針が書かれているが、市場動向や自社の強み・弱みの分析は読み取れない。
現場加工が必要で設置に時間がかかる課題に対し、加工不要で設置や運搬が楽なシステムを提案しているが、高付加価値化の数値は示されていない。
遮音性能の目標は50dBとされ、測定結果は40dB程度にとどまったと書かれており、目標達成の見込みは示されていない。
従業員7名の職別工事業者で、知識と技術と人格を磨いていると書かれているが、体制の具体的な記述は薄い。
防音対策のニーズに応える汎用性の高いシステムで、組立が容易な点が特徴と書かれているが、ターゲット顧客や裏付けは薄い。
事業化に向けて遮音性能向上や床パネル開発、木質素材の意匠開発を挙げているが、スケジュールや解決方法は書かれていない。
資本金1,000万円と従業員7名の記載はあるが、財務状況や資金調達の見込みは書かれていない。
防音パネルで現場加工不要の点を特徴とし、他社との差別化を図るとあるが、高価格化や普及度についての記述は薄い。
製造分野での新規雇用創出と地域の新規雇用への言及があるが、経済波及効果の具体的な規模は書かれていない。
生産性の向上と作業環境改善を期待できるとあるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は示されていない。
防音パネルシステム設置後の測定と分析をパッケージングする構想はあるが、デジタル技術の活用の記述は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
地域に愛される企業を目指し、地域の新規雇用に繋げたいと書かれているが、地域特性を活かした付加価値の詳細は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
防音パネル本体の遮音性能を向上させ、床パネルを開発する。木質系素材を活かした温もりのある製品を開発し意匠性のバリエーションを増やす。現状分析から設置後の測定と分析までをパッケージ化し、他社との差別化により地域の新規雇用につなげたい。
高知県内初となる最新機種のNCオートドリルマシン「DNFⅡ1050」を導入した。
効果:孔明け時間(1部材あたり) 890秒→390秒
東京23区を3ブロックに分け、トラブル発生現場を中心に最も近い組合員へ出動要請できる仕組みを作った。
i-Construction対応の3D建機(油圧ショベル)を導入し、ペイロード機能を搭載した。