スポーツ自転車SUSプレテンションフレーム開発
三次元複雑形状の切削加工を行う5軸マシニング加工機を導入し、新機軸の高剛性ステンレス管を用いた自転車フレームの試作加工を実施した。
沖縄製本株式会社
| 事業者名 | 沖縄製本株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県 沖縄県島尻郡南風原町 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | 機械制御 |
| 従業員数 | 23人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 1977年 |
当社は、パンフレットなどで印刷に続けて必要となる製本を専門とする製本加工企業で、昭和52年の創業以来、各印刷会社との連携により県内印刷業の発展に取り組んできた。近年はネット印刷の台頭があり、特殊折りに対応できなかったことも重なって受注が県外へ流出していた。
抱えていた課題
やったこと
正栄機械の「コンビネーションWKT660」を導入した。この機種はダイレクト折りと16ページ折が可能な高速の最新式マシンで、従来の16ページ折れ刷り本の中央部にスリットを入れ、和冊子状のページと大きな見開き面の両方を作り出す「マジック折り」が最大の特徴である。折りと同時にミシン入れができる「ミシン入れ加工」と、糊付け(粒綴り製本)ができる糊付装置を含めた一式を導入したことで、針金を使わない環境対応型の「エコ製本」も可能となった。コンピューター制御により、スキルがなくても操作できるようになった。
新しい製品・サービス:コンピューター制御折り機によるマジック折り、ミシン入れ加工、エコ製本
マジック折り、ミシン入れ加工、糊付け加工を施した試作品づくりに取り組めるようになった。県内で当社だけが対応できる特殊折りを実現し、これまで機械で対応できず手折りにしていた加工も機械で行えるようになった。コンピューター制御により熟練工の負担が減り、社員を新規に雇用して若手の人材育成や技術継承にも取り組めるようになった。
得意先各社への新技術の営業活動を強化し、受注拡大につなげたい。大型観光施設のパンフレットなどに特におすすめで、印刷会社には試作品を通じて特性を実感してもらいたい。また、オペレーションできる工員を増やすため、業務を通じたOJTを継続する。
三次元複雑形状の切削加工を行う5軸マシニング加工機を導入し、新機軸の高剛性ステンレス管を用いた自転車フレームの試作加工を実施した。
空冷機構の構築と軽量コンパクト化により、省エネ性と耐久性を確保しつつ、従来の1kWメタルハライドランプと同等の明るさを持つ800WのLED…
首都圏の若者や海外市場への販路拡大を目指し、原料処理や低温貯蔵、急速加熱殺菌冷却など鮮度を保つ工程を強化した。
効果:作業人数 4人→3人