土質試験・地盤環境試験の専門機関、国内トップクラスの試験実績
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
| 所在地 | 沖縄県 那覇市 |
|---|---|
| 業種 | 技術サービス業 |
| 技術分野 | 機械制御,精密加工 |
| 従業員数 | 3人 |
| 設立 | 1975年 |
抱えていた課題
やったこと
歯茎の形状をCADスキャナーで細部まで正確にスキャンし、3D化してデザインする。そのデータを反映し、チタンや金属の塊を精密に切削できるCAMシステムを導入した。弊社考案のカスタムアバットメントは、歯の咬合圧が係る部分にチタンまたはゴールドの弾力のある素材を使い、形状に合わせて歯の接触点に支柱を設置する構造である。導入した最新型機械でその試作に取り組み、金属とジルコニアの結合による耐久性と審美性のあるインプラントの上部構造を試作開発した。
新しい製品・サービス:金属とジルコニアを結合した耐久性と審美性のあるインプラント上部構造(カスタムアバットメント)
チタンなど操作が困難だった素材の複雑で精密な切削が容易になり、作業時間が大幅に短縮した。考案したカスタムアバットメントの制作も実現し、特許取得につなげることができた。開発製品は耐久性、審美性、生体親和性にも優れている。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
事例は従業員3人の歯科技工所が自社考案のカスタムアバットメントを開発したと述べるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは書かれていない。
耐久性・審美性を強みとし、白い歯や金属冠を避ける傾向を今後のニーズとして挙げるが、市場規模や競合との比較は示されていない。
顎骨への影響という課題を認識し、弾力素材の支柱で解決を図ったと書かれている。ただし高付加価値化・成長に至る計画の具体性は薄い。
付加価値額の増加や賃上げの目標値は示されておらず、作業時間の大幅短縮とあるのみで数値目標は読み取れない。
従業員3人で、デジタル機器導入や特許取得に取り組んだとあるが、人材や事務処理体制の詳細は書かれていない。
耐久性・審美性・生体親和性を製品の価値として示し、審美性を求める患者ニーズに言及している。顧客ターゲットの明確化は薄い。
今後は情報発信や営業活動に注力し周知・普及を目指すとあるが、スケジュールや課題の解決方法は具体的に書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
金属とジルコニアを組み合わせた上部構造や、金属冠を避ける傾向に応える製品で、特許も取得したと具体的に書かれている。
地域の歯科医療への貢献などの波及効果はうかがえるが、雇用創出や国が補助する理由は明記されていない。
作業時間の大幅短縮とあるが、補助金額に対する付加価値増加や生産性の数値は示されていない。
CADスキャンとCAM切削を組み合わせたデジタル技術の活用が明記されている。ただし地域やサプライチェーンへの波及は書かれていない。
デジタル技術による精密切削の導入は書かれるが、日本経済の構造転換に資するという文脈までは読み取れない。
那覇市の事業者として記載はあるが、地域特性を活かした付加価値創出や地域成長への言及はわずかである。
白い歯の人気が高まり金属冠を避ける傾向がある中、耐久性と審美性を両立した開発製品は、より多くのニーズに対応できると見込んでいる。今後は情報発信や営業活動に力を注ぎ、開発製品の周知・普及を目指す。
平成28年の補助事業で、一面せん断試験を効果的に活用・普及させるため「改良型一面せん断試験機」を開発した。
新型3Dレーザースキャナーを導入した。
効果:データ取得スピード 1倍→4倍
運転時に必要な身体能力を測定するドライバーテストステーションの装置を、日本人の体型・体格に合わせて改良した。