ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
成果工程時間 56分→13.05分
| 所在地 | 沖縄県 沖縄県中頭郡西原町 |
|---|---|
| 業種 | 木材・木製品製造業 |
| 技術分野 | 機械制御,材料製造プロセス,精密加工 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 設立 | 1983年 |
沖縄県では戸建住宅の建築が年々増え、既製品よりもオーダーカーテンのニーズが高まっている。一方、大手ホームセンターなどの進出により既存の小売店は価格競争に巻き込まれ、経営環境が悪化している。当社はデザインカーテンや窓に合わせたコーディネートを行い、受注から納期までのリードタイムを短縮して届けることに努めてきた。
抱えていた課題
やったこと
本事業でカーテン芯付け・天伏せ縫い自動機とカーテンヒダ縫いの自動機を導入し、作業員が何度も確認しながら手作業や手計算で行っていた工程を自動化した。導入前は約56分かかっていた工程が、約13分3秒に短縮された。正確な使用量が分かるようになったため、コストも削減できた。作業効率が上がったことで、縫製作業だけだった作業員が店頭で接客できるようになり、縫製の技能を生かして顧客へより深く対応できるようになった。現在は導入機械を使った製品の試作開発が終わっている。
新しい製品・サービス:導入機械を使ったオーダーカーテンの試作開発
自動機の導入で、手作業や手計算だった工程が自動化され、1工程の時間が約56分から約13分3秒に短縮された。リードタイムも大幅に短縮し、短時間で品質の高いオーダーカーテンを提供できるようになった。正確な使用量が分かるため、コストも削減できた。作業員が店頭接客にも携われるようになり、顧客への対応の幅も広がった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存小売の価格競争への対応としてオーダーカーテンのコーディネートに取り組んできた経緯が示され、事業の流れは読み取れる。
大手ホームセンターの進出で価格競争が激化したことと、縫製スキルを接客に生かせる点が具体的に書かれている。
リードタイム短縮の課題を示し、工程が約56分から約13分3秒に短縮したと数字で成果を示している。
木工品の引き合いが増えたとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員数は示されているが、補助事業を遂行する人材や事務処理体制の具体的な説明は少ない。
工務店や建築会社、一般個人への営業を始めたとあり、顧客ターゲットと製品の強みが整理されている。
今年度から営業活動を始めるという時期は示されるが、課題解決の方法や中長期の検証内容は書かれていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
宮古島でしか作れない木工芸品の開発や高品質化を目指すとあり、同分野での高付加価値化の方向性がうかがえる。
沖縄と宮古島の文化や自然の魅力発信を目指すとあるが、雇用や波及効果の数字は書かれていない。
工程時間の短縮やコスト削減が示されるが、補助金額に対する付加価値増加の数値は書かれていない。
自動機や高精密木工機を導入したと書かれるが、地域やサプライチェーンへの波及は具体的に示されていない。
公開されている事例からは読み取れません。
沖縄県の戸建住宅増加や宮古島の木工文化を生かし、木工品の引き合いが増えたと地域特性との結びつきが示されている。
今年度から工務店や建築会社、一般個人へ本格的な営業活動を始め、事業化に向けて積極的に取り組んでいる。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
新たな機巧による専用小型加圧機を特注で導入し、「型紙エンボスロール」による加工方法に取り組んだ。
効果:型紙エンボスロールの作製費用 500万円→1万円
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分