ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
かねご製餡株式会社
| 事業者名 | かねご製餡株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 八戸市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 複合・新機能材料 |
| 従業員数 | 10人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1978年 |
当社は地元八戸で50年の業歴を持つ製餡業者で、生餡、菓子用練餡、パン用練餡などを製造販売し、近年は羊羹にも取り組んでいる。平成26年8月には餡製造業者として日本で初めてFSSC22000を取得し、食品の衛生管理で高い評価を得ている。一方、和菓子業界全体の市場は成熟し消費量も減少しており、大きな伸びは期待できない。さらに砂糖や小豆の価格が高騰しているが販売価格に転嫁できず、収益が圧迫されていた。
抱えていた課題
やったこと
糖尿病患者やダイエッター向けに、低糖質でも和菓子の味を損なわない商品の開発に取り組んだ。小豆餡や生地に適した低糖質素材を複数種類選定した。小麦粉の代替として想定されたふすま粉や大豆粉は独特の匂いや苦みがあるため、和菓子としての美味しさを保つ最低限量の小麦粉を使い、糖質の低い他素材をミックスする方針とした。選定した原料で低糖質和菓子のレシピ検証を行い、導入した機器と技術指導者の協力を得て開発を進めた。
新しい製品・サービス:糖質制限に対応した低糖質和菓子(どら焼き、饅頭など)と、その基本となる低糖質煉餡、低糖質液糖、低糖質生地用ミックス粉
低糖質煉餡、低糖質液糖、低糖質生地に使うミックス粉の開発に成功した。これらを使ったどら焼きは通常製品に比べ糖質を60.6%カットし、饅頭は53.3%カットしながら、従来品の味と食感を損なわずに実現した。低価格競争から脱却し、和菓子業界で新たな分野を作る足がかりを得た。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業50年の製餡業で、FSSC22000取得など品質管理を強みとしており、低糖質和菓子は過去の取組との連続性がうかがえる。
和菓子市場の成熟と砂糖・小豆の高騰を課題とし、糖尿病患者やダイエッター向けの低糖質和菓子で低価格競争から脱却すると明記している。
原料値上がりを販売価格へ転嫁できない収益圧迫を課題とし、低糖質和菓子で新市場を開き収益改善を図る計画が示されている。
どら焼きで糖質60.6%、饅頭で53.3%のカットを味と食感を損なわず実現したとあるが、付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員10名で、技術指導者の協力を得て開発したとあるが、補助事業を遂行する人材や事務体制の詳細は書かれていない。
糖尿病患者やダイエッターを顧客ターゲットとし、糖質カット率と味・食感の維持を選ばれる理由として示している。
販路として自社サイト、通販、展示会、海外輸出を挙げ、外部委託やレシピ提供も検討とあるが、スケジュールや課題解決の方法は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
和菓子業界は成熟しているが、糖質制限和菓子は日本で初めての開発と明記され、高付加価値の新分野を開拓している。
地元八戸の製餡業者として雇用を担う点はうかがえるが、経済波及や社会インフラへの国の補助理由は明示されていない。
補助金額や付加価値増加の数値は書かれておらず、糖質カット率のみで費用対効果は判断できない。
公開されている事例からは読み取れません。
糖質制限食の浸透が進む分野への進出とあり、和菓子市場の構造転換への貢献がうかがえるが、規模の記載はない。
青森県八戸の地元企業とあるが、地域特性を活かして雇用や地域成長を牽引する記述は限定的である。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
各種展示会や商談会に出展し、国内外の販路開拓を進める。販売は自社販売サイト、通信販売サイト、FAX、DMなどを想定している。糖質制限食が浸透している海外への輸出も期待される。受注が増えれば製造の外部委託や、全国の菓子・食品メーカーへのレシピ・製造技術の有償提供も検討する。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
3次元設計CADを導入し、疑似曲面(多面体)による設計の簡易化とスピーディな設計対応を実証するため、試作船を建造した。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。