ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ハプロファーマ
成果癌変異0.1%の検出に成功
| 事業者名 | 株式会社ハプロファーマ |
|---|---|
| 所在地 | 宮城県 仙台市 |
| 業種 | 業務用機械器具製造業 |
| 技術分野 | バイオ,測定計測 |
| 従業員数 | 3人 |
| 資本金 | 5,000万円 |
| 設立 | 2004年 |
同社は先端創薬技術で個別化医療を推進するバイオベンチャーで、東北大学星陵キャンパス内に研究所を構え、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)と共同研究を続けている。癌由来DNAは血液中に出る量がきわめて少なく、5~10年前までは測定が不可能だった。近年の技術進歩で検出が可能となり、世界各国で競合他社も癌リキッドバイオプシーの研究開発を進めており、測定感度のさらなる向上とスピードが求められている。
抱えていた課題
やったこと
血液中に極微量しか存在しない癌由来のDNA断片をさらに高感度に検出するため、従来の測定機器を改良し、新たに測定試薬類を導入した。癌テスト検体は癌変異の含有率がコントロールされた分子診断用標準サンプルを使用し、癌変異1%と0.1%の検出に成功した。従来装置は384検体を測定する規模病院向けだったが、クリニックからの数十人分の依頼にも対応できるよう改良し、24検体の測定も可能にした。これにより測定コストも大幅に削減でき、実用化に向けて大きく前進した。
| 検査測定 | 癌DNA測定用の測定装置(質量分析装置) |
|---|---|
| その他 | 測定試薬類 |
新しい製品・サービス:癌リキッドバイオプシーによる癌由来DNAを検出する診断キット
測定装置の改良と新たな試薬の導入により、癌由来DNAを高感度に検出できるようになった。癌変異1%と0.1%の検出に成功し、現在は0.01%の検出に挑戦している。小規模なクリニックからの依頼にも対応できる検体数に改良し、測定コストも大幅に削減できた。これにより診断キットの実用化に向けて大きく前進した。
1~2年後に実用化が見込める診断キットを作成し、臨床試験と薬事申請を完了させる計画。実用化の目標は平成33年である。
最終的には診断キットの完成が目標です。1 ~ 2年後には実用化が見込める診断キットを作成し、臨床試験、薬事申請も完了させていきたいと考えています
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程