ITを活用した高齢者に対する薬局・介護連携サービス事業計画
薬局部門とデイサービス部門をオンラインで結び、パソコンやタブレット端末にも共通のソフトウェアをインストールした。
野村醸造株式会社
| 事業者名 | 野村醸造株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県 常総市 |
| 業種 | 飲食料品小売業 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1897年 |
1897年創業の酒蔵で、清酒「紬美人」を主力としている。清酒需要の低迷を受けて、ジャムや飲む果実酢などの製造を始めた。2015年の鬼怒川洪水で酒蔵、倉庫、住まいの全てが浸水し、出荷前の日本酒1万5千本が廃棄された。被災後は筑波大学と復興に向けた共同事業を始め、「復興のお酒」として出荷を再開した。
抱えていた課題
やったこと
築93年の店舗兼住居を、古民家再生の専門家に依頼して改修し、フレンチレストラン「JOZO」として再生した。住居部分をレストラン用とスイーツ製造用の厨房に分け、その他の部分はレストランのスペースとした。厨房にはスイーツ製造に必要な業務用冷凍冷蔵庫、ミキサー、パイローラー、業務用オーブンを導入した。販売用に高湿冷蔵ディスプレーケースとオーダーメード陳列棚も導入した。本補助事業を活用して、県産のブランド肉、地場産野菜、季節の果物を使ったフレンチ・スイーツのメニューを試作した。
| その他 | 業務用冷凍冷蔵庫 |
|---|---|
| 加工機 | ミキサー |
| 加工機 | パイローラー |
| 加工機 | 業務用オーブン |
| その他 | 高湿冷蔵ディスプレーケース |
| その他 | オーダーメード陳列棚 |
新しい製品・サービス:「つむぎ野」のジャムや果実酢を使ったオリジナルのドレッシングやソース、酒蔵の米麹を粉にしてスイーツに練り込んだ菓子などを開発した。
フレンチレストラン「JOZO」は2017年11月にオープンし、酒蔵見学と食事を組み合わせたコースや料理教室などで集客を図る計画である。県産食材を使った飲食や加工品の販売によって、女性客の獲得と売上の増大を目指している。自社の食品を最終商品として消費者に届けられるようになり、新たな販路が生まれた。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
創業以来の酒造りに加え、10年前からのジャム等製造、今回のフレンチ開業まで一貫したコンセプトが記載され、事業の連続性が読み取れる。
県産食材の活用や女性客獲得の狙いは書かれるが、競合や市場動向との比較による優位性の記述は薄い。
茨城に加工業者が少なく農産物が目に触れにくいという課題認識と、売上増大を図るための取組が具体的に書かれている。
付加価値額や賃上げの目標値は記載されておらず、売上増大を図るとの方向性のみうかがえる。
従業員14名、筑波大学との共同事業の実績はあるが、補助事業を遂行する体制の具体的記述は薄い。
無添加・手作りや県産食材、女性がくつろげる空間など価値は示されるが、ターゲットの裏付けデータは乏しい。
個室の増設など今後の進化は触れられるが、遂行方法やスケジュールの記述はほぼない。
公開されている事例からは読み取れません。
県産食材の無添加ジャムや酒蔵米麹を使ったスイーツなど独自性はあるが、高付加価値化の定量的根拠は示されていない。
地域の農産物の消費拡大や古民家再生にふれるが、雇用創出や波及効果の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
茨城県産食材と古民家再生を組み合わせ、地域の農産物を発信する地域資源活用型の事業として具体的に描かれている。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
個室を増やすなど、事業を続けて進化させていく予定である。次の展開も計画されている。
県産の材料を使い、無添加・手作り
公式の事例集より(原文のまま)
薬局部門とデイサービス部門をオンラインで結び、パソコンやタブレット端末にも共通のソフトウェアをインストールした。
野菜の美味しさを構成する成分を非破壊の画像分析で測定し、消費者に品質情報を提供する技術を開発した。
本物の木曽石を使ったマスターモデルを試作開発し、外注加工で試作品商品を製作した。
効果:本物石と擬岩の重量をモデル石で比較すると、重量はおおよそ15分の1