ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社日本メディカル食研
成果殺菌温度 98℃→125℃
| 事業者名 | 株式会社日本メディカル食研 |
|---|---|
| 所在地 | 栃木県 鹿沼市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | バイオ,機械制御 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2008年 |
当社は栽培業者へ提供する菌床の製造販売を主たる業務としている。わが国のシイタケ栽培は、かつての原木栽培から現在は80%以上が菌床栽培になっている。当社の菌床は株式会社北研を通して各地のJA経由でシイタケ栽培農家に提供されている。
抱えていた課題
やったこと
従来の常圧殺菌釜の課題を克服するため、高圧殺菌釜を導入した。高圧殺菌釜は密閉型で、蒸気過飽和の状態で釜内気圧を高め、高温の過熱蒸気で殺菌を行う。殺菌時間が短縮されたことで1日複数回転の殺菌作業が可能になり、量産化につながった。殺菌温度は125℃まで上がり、細菌を確実に死滅させられるようになった。温度計は釜外と釜・菌床内の計3か所に設置し、安全性とデータ管理を高めた。
殺菌時間が大幅に短縮され、1日複数回転の殺菌と量産化が可能になった。残業が減り人件費が削減された。殺菌温度が上がり細菌を確実に死滅させられるようになり、品質が向上した。燃料消費量や電気代も減って運用コストが大幅に改善した。
シイタケなどキノコは健康食品として注目されており、菌床の需要はさらに高まると見込まれる。社会福祉施設での菌床栽培も将来的な市場として期待できる。今後はシイタケ以外のキノコ菌床への応用も研究していく。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
温水加熱ニーダー等3機種を導入し、製品の湯煎殺菌とどぶ漬け殺菌の方法を新たな独自の殺菌方法に変更した。
効果:ボイラー燃料費(年間) 256万円→84.9万円
切断後の材料を連続して洗浄できるよう、高機能切断機と試作洗浄機を導入し、王崎工場に配備して実験を行った。
効果:洗浄良品率 60%→80%