装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
クズミ電子工業株式会社
| 事業者名 | クズミ電子工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
自動車分野では蓄電装置の製品化が進み需要が大きい一方、工場内で稼働する産業工作機械向けなど市場の小さい分野では開発が進んでいなかった。蓄電装置そのものは自社がこれまで取り扱ってきた部材で生産できるため、大容量充電器がボトルネックになっていた。
抱えていた課題
やったこと
大容量充電器を基板から自社開発し、製品化に取り組んだ。大容量であるためわずかなエネルギー効率のロスが大きな発熱量につながり、放熱の効率化に加えて発熱量自体を抑えるため文献まで当たり直し、エネルギー効率を改善する工夫を積み重ねて課題を解決した。出荷製品の品質を確保するため、直流回生電子負荷装置を導入し、実負荷と同等の試験を機動的に行えるようにした。
| 検査測定 | 直流回生電子負荷装置 |
|---|
新しい製品・サービス:産業機械向け蓄電システム用の大容量充電器
補助事業終了後、購入した機械装置は直ちに生産に転用された。大容量充電器の製品は受注が続いており、売上面での効果が現れている。産業用蓄電の技術を獲得し、今後大きな市場の伸びが期待できる分野に対応できるようになった。実負荷と同等の試験により出荷製品の品質確保が進んだ。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去から取り扱ってきた蓄電装置の部材を活用し、大容量充電器を自社開発して製品化しており、既存事業との連続性がうかがえます。
産業機械向け蓄電システムで事実上の独占状態を築いたとあり、競争優位性は読み取れます。ただし数値の裏付けはありません。
失注の原因となった大容量充電器の不足を課題と認識し、自社開発で解決して受注が続いたと書かれています。
高い付加価値や賃上げの目標値は示されておらず、公開されている事例からは読み取れません。
補助事業を遂行する人材や事務体制についての記述はなく、公開されている事例からは読み取れません。
需要が大きい自動車分野や産業機械向けの大容量充電器が失注の原因だったと書かれ、ニーズの裏付けは読み取れます。
発熱対策として放熱の効率化、文献の再確認、エネルギー効率の改善を重ね、品質確保も含めて課題解決したと具体的に書かれています。
財務状況や資金調達についての記述はなく、公開されている事例からは読み取れません。
産業機械用の蓄電システムは開発が進んでいない小さな分野とあり、ニッチ分野での独占的地位が読み取れます。
クリーンな電気エネルギーの活用が注目されるとありますが、雇用創出や波及効果への言及は読み取れません。
補助金で購入した装置の効果や売上増の数値は示されず、費用対効果は読み取りにくいです。
クリーンエネルギー分野の蓄電技術を扱っていますが、デジタル技術や新ビジネスモデルへの言及はありません。
蓄電装置は自動車分野などで需要が伸びる分野と示され、成長分野への進出がうかがえます。
地域特性や地域経済への貢献についての記述はなく、公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後大きな市場の伸びが期待できる産業用蓄電の技術を獲得し、市場拡大による更なる発展を目指している。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮
青森県産の農水産物を加工した「八戸前沖サバ煎餅」と「青森どら焼き」を試作開発した。