ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社太田屋
成果削り節の厚さを0.05mmに設定(従来の花かつおとの比較数値はなし)
| 事業者名 | 株式会社太田屋 |
|---|---|
| 所在地 | 福井県 福井市 |
| 業種 | 食料品製造業 |
| 技術分野 | 立体造形 |
| 従業員数 | 18人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1960年 |
株式会社太田屋は江戸時代に鯉節問屋として創業し、昭和に入って削り節の加工販売を始めた老舗である。現在は飲食店などへの食材卸売業が主で、北陸を中心に県内外約400件と取引している。乾物業界では新商品が登場しにくい状況にあった。
抱えていた課題
やったこと
鯉節と接するカンナ丸の角度を変えられる、たて削り方式の特注かつお節削り機を導入した。メーカーと共同開発した半自動削り機で、削り節の厚みや断面の大きさを調整できる。鯉節を無駄なく削れる角度として35度を見出した。原料は鹿児島県の枕崎産と山川産の鯉節を使用し、0.05mm単位の厚さの削り節の試作に成功した。原料節の仕込みの段取りやタイミング、カンナ刃の出し方や角度の調整を重ねて理想形を実現した。
新しい製品・サービス:噛んで食べる鯉節。第一弾の「おやつにカツオ」はそのまま菓子のように食べられる削り節で、少し厚く削った「お酒にカツオ」も展開予定。
噛み応えがあるのに口どけが良く、鯉節本来のうまみと香りを感じられる削り節が試作により実現した。噛むと簡単に割れて飲み込みやすく、誤飲の心配も軽減できる。高齢者や小児向けの脳の活性化を促す食品として新市場を開拓し、おろしそば専用鯉節としての展開も見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
食育啓蒙や鯉節の取組が開発のきっかけとなり、江戸創業以来の鯉節事業と2007年からの伝統食品企画の延長線上にある。
花かつおの食感の難点を逆手に取り、噛み応えと口どけを両立する切削法で新市場の可能性を示している。
噛むことの大切さを課題と捉え、高齢者・小児向け食品や食育提言による競争力強化を計画している。
付加価値額や賃上げの目標値は示されておらず、実現可能性を判断する数値が薄い。
メーカーと共同開発し、試作と試行錯誤を重ねてきた実績があり、設備導入後の遂行体制が一定程度読み取れる。
高齢者・小児の誤飲軽減、おろしそば専用など用途とターゲットが明確で、専門員評価も新市場の可能性に言及している。
販売まで残るのはパッケージデザインのみと段階が示され、今後は作業性・生産性の工程構築を課題として挙げている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
削り節は花かつおが一般的な中で、鯉節を噛んで食べる新食感の商品は分野内で差別化された高付加価値化を図っている。
食育による噛む習慣の普及や伝統食の後世への継承、業務用・家庭用への展開など社会的意義が示されている。
公開情報では判断できません。
特注削り機による切削法の工夫はあるが、先端的デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は弱く触れられている程度。
乾物業界で新商品が出にくい中での挑戦と他品目への展開に触れるが、構造転換への言及は薄い。
福井のおろしそばに合う専用鯉節として地域食文化と結びつけ、県内外約400件の取引基盤も地域経済への寄与を示す。
高齢者や小児向けの食品として市販するほか、メーカーへの原料供給、おろしそば専用や業務用・家庭用の惣菜の具材として販売する予定。小学校や幼稚園での食育提言も行い、競争力の強化を図る。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
糖化と発酵を独立させた「糖化後発酵法」を採用し、日本酒本来の風味を保ちつつ酸味を高めてすっきりした後味を実現した。
効果:瓶詰め生産能力 300本/時間→600本/時間
緑葉エキス(クロロゲン酸)入ウド甘酒ストレート飲料の専用製造ラインを新規に構築した。
効果:糖化製造時間 18時間→8時間