テレマティクスを活用した車両メンテナンス管理システムの開発
ものづくり補助金を活用し、走行距離などを車両に搭載した車載装置とスマートフォンで自動的にサーバーへ送るIT管理システムを構築した。
成果火葬時間 90分→30分
| 所在地 | 岐阜県 各務原市 |
|---|---|
| 業種 | その他のサービス業 |
| 従業員数 | 4人 |
| 設立 | 2000年 |
2000年創業の動物霊園で、ペットの火葬から拾骨、供養、埋葬までを行い、永代供養祭や法要も定期的に執り行ってきた。近年は犬や猫をはじめとするペット需要が高まり、家族同様に愛情を注ぐ人も増えている。ペットとの別れを大切に見送りたいというニーズも高くなっている。
抱えていた課題
やったこと
新たなペット火葬炉SP-45を導入した。犬や猫などの火葬及び収骨を目的とした設備で、炉体附設の断熱扉(昇降式)から台車にペット遺体を乗せて投入する。再燃焼バーナーで再燃焼室の温度を800℃以上に上げてから主燃焼バーナーを着火して火葬を行う。二次燃焼室、三次燃焼室からなる再燃焼室で800℃以上の高熱により排ガスを分解し、清浄なガスを排出する。炉床の中央に残脂が流れ込み下で回収できる構造とし、50kgを超える大型犬などにも対応できるようにした。
| 加工機 | ペット火葬炉SP-45 |
|---|
新しい製品・サービス:新たなペット火葬炉SP-45(犬や猫などの動物ペットの火葬及び収骨を目的とした設備)
火葬時間が従来の1時間30分から約30分に短縮された。環境基準を下回る良好な条件で無害、無臭の火葬を実現し、排ガスは清浄になった。火葬炉のそばで飼い主による立ち会い収骨が可能となり、お別れセレモニーから拾骨までの見える化体制を整えて家族の心のケアにもつながった。新規顧客層や商圏の拡大も見込んでいる。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去から供養・火葬サービスを続けてきたことは書かれるが、火葬炉導入を経営戦略に位置付ける記述は薄い。
ペット需要の高まりと家族同様の愛情が書かれるが、競合や自社の強みとの比較は示されていない。
課題は火葬時間1時間半〜2時間と3時間、拾骨の心労と明示され、火葬30分・約1時間短縮の成果も数字で示されている。
火葬時間が1時間30分から約30分に短縮された実績が示されるが、今後の付加価値額や賃上げの目標値は書かれていない。
従業員4人で、手順書作成や立ち会い収骨の体制整備が書かれるが、補助事業の遂行体制の詳細は薄い。
飼い主の不安解消や大型犬への対応、火葬の見える化など、顧客ニーズと選ばれる理由が具体的に書かれている。
導入後の新規顧客層への展開や商圏拡大が述べられるが、スケジュールや中長期の検証方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
ペット霊園の火葬サービスは一般的とは言えないが、新市場性の根拠や高付加価値化の数値は書かれていない。
大気への放出や環境基準を下回る火葬が書かれるが、地域経済や雇用創出への波及効果は示されていない。
火葬時間短縮の効果は示されるが、補助金投入額に対する付加価値増加や費用対効果の数値は書かれていない。
二次・三次燃焼室による脱臭・消煙の仕組みは書かれるが、デジタル技術や新ビジネスモデルの活用は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
各務原市や近隣の市町からの来客、商圏拡大が書かれ、地域に根ざした事業であることはうかがえる。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
これまで近隣からの来客が中心だったが、50kgを超える大型犬にもスムーズに対応できるようになったことから、新規顧客層への展開と商圏拡大などの対策を講じ、「心の産業」を展開していきたいと考えている。
ニッチな産業ながら、心温まる「心の産業」を展開していきたいと考えている。
公式の事例集より(原文のまま)
ものづくり補助金を活用し、走行距離などを車両に搭載した車載装置とスマートフォンで自動的にサーバーへ送るIT管理システムを構築した。
志布志店に近代的な鈑金塗装工場を新設し、最新の鈑金塗装設備を導入した。
効果:入庫台数 1倍→1.5倍
自動車補修塗料を溶剤塗料から水性塗料に切り替え、水性塗装ブース(乾燥装置)を設置した。
効果:塗装・乾燥・色合わせの一連の作業時間が1台あたり30分程度短縮された