生産力200%達成のための昆布粉末製造設備における大型乾燥機の設備投資
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
株式会社サムス
| 事業者名 | 株式会社サムス |
|---|---|
| 所在地 | 愛知県 春日井市 |
| 業種 | 電子部品・デバイス・電子回路製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1995年 |
やったこと
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
平成27年度補正の補助金を活用し、春日井工場に最新チップ実装ラインを導入した経緯が書かれ、一貫した取組とわかる。経営戦略上の位置付けは明示されていない。
小型化で高密度実装の需要が高まる市場動向に対応し、設計から筐体まで一手に担うトータルソリューションを強みとしている。
旧世代ラインでは扱えるチップ部品の大きさに限界があったと課題を示し、0402サイズ(0.4×0.2mm)対応で解決したと書かれている。
ローコスト・高品質・短納期の方向性は示されるが、付加価値額や賃上げの数値目標は書かれていない。
ベテランに加え若手社員2人を担当に加え、本格稼働から半年ほどで実践できる感触を得たと体制が具体的に書かれている。
既存取引先からの信頼が厚くリピートが多いこと、大手企業から相談が寄せられる点など選ばれる理由が書かれている。
導入後1~2年かけて技術の習得に注力したとスケジュール感はあるが、中長期の課題検証の詳細は薄い。
小さくない投資だったとあり補助金が踏み出す力になったと書かれるが、財務状況や資金調達の具体は書かれていない。
チップ実装の小型化対応という技術面の特色はあるが、分野の普及度や高価格化の数値は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
補助金投入額と付加価値増加の関係は示されず、生産性向上の数値も書かれていない。
トヨタ自動車との共同開発による高圧ケーブル遮蔽層断線検出器など、先端技術への取組がうかがえる。
公開されている事例からは読み取れません。
愛知県春日井市の地域企業として事業を営むことはわかるが、地域特性を活かした雇用創出などは書かれていない。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
補助金が新ライン導入に踏み出す力になった
公式の事例集より(原文のまま)
本事業で段差式の自動大型乾燥機を導入し、乾燥ベルトが昆布を反転させる構造とした。
効果:温度ムラを1℃以内に収めた
食肉脂質測定装置S-7040(相馬光学)を導入し、豚肉のオレイン酸含有量を測定できる体制を整えた。
摩擦ダンパーの主要構成部品である内筒と外筒の重切削が可能な大型複合CNC旋盤を導入した。
効果:工程間仕掛品数 50個→1個