ものづくり補助金平成27年度製造業愛知県

工程強化によりローコスト・高品質・短納期・高密度実装を実現する生産体制の確立

株式会社サムス

事業者のプロフィール

事業者名株式会社サムス
所在地愛知県 春日井市
業種電子部品・デバイス・電子回路製造業
技術分野接合・実装
資本金1,000万円
設立1995年

課題と取り組み

やったこと

事業の効果

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています

観点の平均2.6 / 5

出典:公募要領 p.44(審査項目)

経営戦略との整合性73%
  • これまでの取組との一貫性3

    平成27年度補正の補助金を活用し、春日井工場に最新チップ実装ラインを導入した経緯が書かれ、一貫した取組とわかる。経営戦略上の位置付けは明示されていない。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性4

    小型化で高密度実装の需要が高まる市場動向に対応し、設計から筐体まで一手に担うトータルソリューションを強みとしている。

  • 課題の認識と解決4

    旧世代ラインでは扱えるチップ部品の大きさに限界があったと課題を示し、0402サイズ(0.4×0.2mm)対応で解決したと書かれている。

事業の実現可能性60%
  • 付加価値・賃上げの目標2

    ローコスト・高品質・短納期の方向性は示されるが、付加価値額や賃上げの数値目標は書かれていない。

  • 事業を進める体制4

    ベテランに加え若手社員2人を担当に加え、本格稼働から半年ほどで実践できる感触を得たと体制が具体的に書かれている。

  • 顧客とニーズの裏付け4

    既存取引先からの信頼が厚くリピートが多いこと、大手企業から相談が寄せられる点など選ばれる理由が書かれている。

  • 事業化までの道筋3

    導入後1~2年かけて技術の習得に注力したとスケジュール感はあるが、中長期の課題検証の詳細は薄い。

  • 財務と資金の調達2

    小さくない投資だったとあり補助金が踏み出す力になったと書かれるが、財務状況や資金調達の具体は書かれていない。

新市場性・高付加価値性40%
  • 新しさ・高付加価値2

    チップ実装の小型化対応という技術面の特色はあるが、分野の普及度や高価格化の数値は書かれていない。

公的補助の必要性33%
  • 波及効果・雇用1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 費用対効果2

    補助金投入額と付加価値増加の関係は示されず、生産性向上の数値も書かれていない。

  • イノベーションへの貢献2

    トヨタ自動車との共同開発による高圧ケーブル遮蔽層断線検出器など、先端技術への取組がうかがえる。

政策面30%
  • 成長分野への進出1

    公開されている事例からは読み取れません。

  • 地域経済への波及2

    愛知県春日井市の地域企業として事業を営むことはわかるが、地域特性を活かした雇用創出などは書かれていない。

5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。

事業者の声

補助金が新ライン導入に踏み出す力になった

公式の事例集より(原文のまま)

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成27年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。