ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
吉樂株式会社
| 事業者名 | 吉樂株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 京都府 京都市 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | デザイン,製造環境 |
| 従業員数 | 14人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 設立 | 2008年 |
当社は繊維加工業を営む実家から平成20年に個人事業として独立し、高級婦人服のプリント加工を中心に技術を蓄積した。その後アパレル市場は流行の影響を受けやすく、リーマンショックや東日本大震災の影響もあり市場が低下したため、小ロット・短納期対応やイベント用ウエア、グッズなどへ事業転換を進めた。主要取引先は衣料雑貨販売会社、衣料メーカー、雑貨メーカーである。
抱えていた課題
やったこと
ダイレクト製版システムを導入し、フィルムを使わずコンピューターから直接出力することで細線や網点の再現性を高めた。製版枠の乾燥能力を上げるため製版枠乾燥機を導入し、紗の張替えを自社で行うため紗張りシステムを導入した。自走式ヒーター付き高速捺染設備によりプリント能力を倍増させた。製版工程の改善により、熟練職人による張合わせ作業が不要となり、不良率の改善も期待できるようになった。
| 検査測定 | ダイレクト製版機 |
|---|---|
| 加工機 | 製版枠乾燥機 |
| 加工機 | 紗張りシステム |
| 加工機 | 自走式ヒーター付き高速捺染設備 |
新しい製品・サービス:インクジェットプリンターによる凹凸のある部位や素材へのプリント加工
製版工程の強化により、これまで以上の品質レベルを実現するとともに、即納力とコスト削減が実現した。製版枠の再利用も可能になり、リピートオーダーによる売上と利益が順調に伸びた。平成29年には法人化するに至った。製版枠の再利用や不良率改善の効果も期待される。従業員の育成や女性従業員の採用など社内体制も強化された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
高級婦人服のプリント技術蓄積から小ロット・短納期対応へ事業転換した経緯が書かれ、過去の取組との一貫性はうかがえる。
「プリント表現の限界点の拡張」「即応力」など強みは書かれるが、市場動向との関係を定量的に示す記述は薄い。
製版工程がボトルネックと特定され、ダイレクト製版機と紗張りシステム導入で即納力とコスト削減を実現したと具体的に書かれている。
売上・利益が順調に伸びたとあるが、付加価値額や賃上げの目標値や数値は示されていない。
熟練職人と画像ソフトを扱う女性従業員の採用など体制の記述はあるが、事務処理能力の具体は薄い。
高級ブランド向け繊細な加工と難加工素材への対応という価値と、お客様からの評価が書かれている。
インクジェットプリンター導入や紙製品への展開など今後の方向性はあるが、スケジュールや解決方法は具体的でない。
公開されている事例からは読み取れません。
凹凸素材や細線表現への対応など、同分野で高品質を図る取組と読み取れるが、市場水準との比較は示されていない。
地域の雇用や若い世代の活躍の場づくりに触れるが、波及効果の数値や国が補助する理由の説明は薄い。
製版の不良率改善や利益増加が期待されると書かれるが、補助金額に対する効果の数値は示されていない。
ダイレクト製版などデジタル技術の活用は書かれるが、サプライチェーンへの貢献や新ビジネスモデルの記述は薄い。
公開されている事例からは読み取れません。
京都の繊維加工事業者として若い世代の雇用を生んでいる点はうかがえるが、地域特性を活かした記述は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
インクジェットプリンターを活用し、紙製品など幅広い素材や商品へのプリント加工を広げるとともに、素材やプリント技術の提案を行い企画から関わる事業を広げていきたいと考えている。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg