ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 昌和発條製作所
| 事業者名 | 株式会社 昌和発條製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 松原市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 精密加工 |
| 従業員数 | 34人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1963年 |
昭和38年の創業以来、規格化されたばねの先駆者として自動車や自転車向けを中心に事業を展開してきた。現在の主力は自動車・自転車向けのばねで、ほかに弱電、建築・電設金物用、工業機械用、釣り具などにも提供している。製造する規格品は約2000種類にのぼり、自転車メーカーなど関係事業者に広く知られている。
抱えていた課題
やったこと
平成28年に高い測定精度を持つ「画像寸法測定装置」を導入した。この装置はピント調整を高速自動化しており、マイクロメートル単位で形状の違いと性能との関係を数値化できるようになった。対象物を装置に載せてスイッチを押すだけで自動測定でき、測定結果データも蓄積できる。これにより、CWSの形状に工夫を重ね、軽量で高荷重性能を持つ多層構造の新製品の試作品を開発し、特許出願にも至った。
| 検査測定 | 画像寸法測定装置 |
|---|
新しい製品・サービス:新形状のCWS(コイルドウエーブスプリング)
画像寸法測定装置の導入により、CWSの検査精度が向上し、検査スピードが大幅に短縮された。測定結果データも蓄積できるようになり、CWSの開発スピードも上がった。バラつきのない安定した性能を引き出せるようになり、多様なユーザーへのCWS提供を加速させる環境が整った。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
既存のCWS量産やノウハウの蓄積に沿って新形状ばねを開発する流れが書かれているが、経営戦略上の位置付けの明示は薄い。
標準ばねの先駆者であることや主要取引先が挙げられており強みはうかがえるが、市場動向との対比は具体的に書かれていない。
測定装置導入で品質安定や検査効率化が課題解決として書かれているが、高付加価値化の成果は数値で示されていない。
検査スピードの大幅短縮とあるが数値目標や付加価値・賃上げの目標は示されていない。
創業以来の設計・製造技術や従業員34名、設備保有状況は書かれているが、補助事業の実施体制の詳細は薄い。
CWSの省スペース・高荷重性とユーザーの仕様ニーズへの提案方針は読み取れるが、顧客ターゲットの整理は限定的。
CWSデータベース構築や多業種提案の方向性は示されるが、スケジュールや課題解決方法は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
新形状のCWSは特許出願中と書かれ新規性はうかがえるが、市場の普及度や高価格化の水準は示されていない。
自動車や電子機器への搭載や標準ばねの普及に触れるが、波及効果や雇用創出の数字は書かれていない。
部品小型化や使用鋼材量削減は書かれるが、補助金に対する付加価値増加の数値は示されていない。
検査の自動化・測定データ蓄積や自動測定装置の活用は読み取れるが、サプライチェーン全体への貢献は具体的に書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
大阪府松原市の企業であることは分かるが、地域特性を活かした雇用や成長への言及は限定的。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
今後はCWSの試作品データの構築と併せて、多業種への提案やPRに努めていく計画である。
1個、2個作れるだけでは駄目で、多く作って安定化させる必要がある
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
鰹節の厚さと抽出温度を管理するため、ガス式スチームコンベクション、小型鰹節削り機、プレハブ冷蔵庫、冷蔵ユニット、小型軽量充填機、打栓機を導…
効果:製造ロット 32.5kg→65kg
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%