アルコール性肝炎を予防する乳酸発酵酒粕を用いた機能性素材の開発
最適発酵条件の探索を行い、植物乳酸菌SN13T株について生菌数109個/mlの獲得を目指した。
効果:最大生菌数 1倍→3倍
コトヒラ工業株式会社
| 事業者名 | コトヒラ工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 長野県 東御市 |
| 業種 | 金属製品製造業 |
| 技術分野 | 情報処理,精密加工,測定計測 |
| 従業員数 | 346人 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1940年 |
同社はユニットバスパネル、製缶・板金、自社製品の3本柱で事業を行い、ユニットバスパネルは国内トップクラスのシェアを持つ。リーマンショックによる受注減少を受けて自社製品開発に注力し、この2年間で自社製品の売上げは対前年比1.5倍ずつと大きく伸びている。熱電変換技術は大学や研究機関で開発が進み、相当な市場があると期待されている。
抱えていた課題
やったこと
構造伝熱解析システムを導入し、開発期間の短縮を図った。純銅ホットプレートの加工条件を最適化し、高温耐久性を改善した。これらを基にモジュール耐久試験機を試作し、高性能化・高機能化を検証した。自動計測システムを開発した。
| ソフト | 構造伝熱解析システム |
|---|---|
| 検査測定 | モジュール耐久試験機 |
| 検査測定 | 自動計測システム |
新しい製品・サービス:熱電変換モジュール耐久試験機
高性能・高機能なモジュール耐久試験機が開発でき、多様なユーザー要望に迅速に対応できるようになった。今後は日本熱電学会や排熱発電コンソーシアムを通じて情報発信を行い、事業拡大を目指す。2015年に熱電変換モジュール耐久試験機を開発し、大学・企業などに10数台を納入した。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
過去の取組として熱電変換の試験装置開発に約10年取り組んだと書かれており、一貫性はうかがえるが経営戦略上の位置づけは明示されていない。
現行機が小型・安全・安価と好評だが性能・機能が限定され対応を断る場面があったと書かれ、強み弱みは読み取れるが分析は具体的でない。
ユーザーの声から4つの開発課題を挙げ、ソフト・ハード両面の課題解決に取り組んだと書かれるが、売上や付加価値の数値目標は示されていない。
高付加価値化や賃上げを実現する目標値は書かれておらず、わずかに事業拡大の方向性がうかがえる程度。
県内最大級の門型加工機など設備と人材採用の取組が書かれるが、補助事業を遂行する体制の具体的な記述は薄い。
大学や研究機関で熱電変換技術の開発が進み、相当な市場が期待されると書かれ、ニーズの背景はあるが顧客ターゲットは曖昧。
試作と試験を経て2015年に開発し10数台を納入したと書かれ、中長期の進め方の一部は読み取れるが詳細なスケジュールはない。
公開されている事例からは読み取れません。
熱電変換モジュールの試験機は他社に先駆けて開発したとあり、高性能・高機能で普及度の低い分野への取組が読み取れる。
熱電変換が排熱を電気に変えるとしてCO2削減や省エネに注目されると書かれるが、雇用や波及効果の数値は示されていない。
補助金投入額に対する付加価値増加などの費用対効果を示す数値は書かれておらず、わずかにうかがえる程度。
大学や研究機関と共同で新製品開発に取り組むと書かれ、イノベーションへの貢献はうかがえるが具体性は薄い。
熱電変換など環境・エネルギー分野への進出が書かれ、構造転換への寄与はうかがえるが政策的な位置づけは明示されない。
長野県東御市の企業として県内の受注拡大に触れるが、地域特性を活かした雇用創出の記述は限定的。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
日本熱電学会や排熱発電コンソーシアムを通じて情報発信を行い、事業拡大を目指す。新工場完成で売上高140億円台の回復を目指している。
熱電変換の研究は世界レベル。相当な市場があると期待しています
公式の事例集より(原文のまま)
最適発酵条件の探索を行い、植物乳酸菌SN13T株について生菌数109個/mlの獲得を目指した。
効果:最大生菌数 1倍→3倍
平成30年度補正ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金を活用し、溶接ロボット1台と回転装置を増設した。
効果:溶接作業時間(20カ所) 6分→2分
既存のインフレーション製造設備を改造しながら、単層ポリウレタンシームレスTPUチューブフィルムを生産できるよう、TPUチューブ製造に専用イ…