ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
有限会社nap
| 事業者名 | 有限会社nap |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県 吉備中央町 |
| 業種 | 繊維工業 |
| 技術分野 | 製造環境 |
| 従業員数 | 8人 |
| 資本金 | 300万円 |
| 設立 | 2005年 |
有限会社napは、倉敷市の帆布やデニム、栃木レザーなどの高品質国産素材を使ったオリジナルハンドメイドブランド「THE SUPERIOR LABOR」を展開している。国内生産で職人によるハンドメイドにこだわり、現在は国内取引先70社、海外取引先30社を有する。欧米では革製品の人気が高く、国内の革ジャケット製造拠点は東日本に集中している。
抱えていた課題
やったこと
皮漉き機と4台のミシンを導入し、皮革縫製技術の習得を進めた。レザーバッグやレザージャケットのサンプルを制作し、ミシンの操作方法や縫製技術の習得に努めた。サンプルを通じて、製品の加工精度や意匠再現性、安定した品質実現性を確認した。また、パーツや素材ごとの革の漉き方、各種製品のボタン穴に適した縫製方法などのノウハウを蓄積した。
新しい製品・サービス:皮革製品の内製化とその縫製技術を生かした高付加価値製品
皮革製品の内製化により、外注のコストと時間が削減された。新しい機械を使うことで仕上がりが美しくなり、制作できるものの幅が広がった。厚みのあるものが縫製できるようになり、キャンプ用品や家具の分野とも繋がりが生まれた。海外企業からのコラボレーションの依頼も得ている。
新事業進出・ものづくり補助金
製造・内製化の方向性が、統合・移転や従来の縫製技術を生かす過去の取組と一貫しており、皮革製品内製化を事業の中核に位置付けている。
国内革ジャケット製造が東日本に集中し西日本にないこと、海外30社の取引などを踏まえ、高付加価値の強みを活かす内容になっている。
外注コストと時間の課題を内製化で解決し、単価の高い少量生産へ移行する方針が示されている。
付加価値額や賃上げの目標値が事例文中に示されておらず、実現可能性を判断できる数値が薄い。
縫製経験を持つ職人体制があり、サンプル制作を通じて皮革縫製技術を習得する計画が示されている。
欧米で革製品の人気が高く、海外企業からのコラボ依頼やアウトドア・家具企業からのオファーなど、ニーズの裏付けがある。
皮漉き機と4台のミシン導入、サンプル制作による品質確認、ノウハウ蓄積という遂行方法が段階的に示されている。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
単価の高い革製品を少量生産し、ブランド価値を高める方針で、布製品より高額な高付加価値化を図っている。
キャンプ用品や家具分野との連携、小学生向け体験など地域・産業への広がりが示されている。
投入額に対する付加価値増加や生産性の数値的な費用対効果の記載が見当たらず、薄い。
新しい機械の導入で制作の幅が広がるとあるが、デジタル技術や新ビジネスモデルによる地域サプライチェーンへの貢献は弱い。
公開情報では判断できません。
吉備中央町の自然豊かな地で、国産素材を使い高付加価値製品を生み、地元小学生向け体験や祭り参加も行っている。
単価の高い製品を少量生産して販売することで、ゆとりを持って仕事ができ、ブランド価値も高められると考えている。防災グッズの開発にも取り組みたいとしている。
当社のような工房が存続していくには、単価の高い製品を少量生産して販売することが重要です。
公式の事例集より(原文のまま)
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
低温・緩速熟成製塩装置を導入した。
効果:大粒結晶の割合(一つの塩取鍋あたり) 4kg→8kg
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程