ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社 チヨダパック
成果試作品提案の所要日数 27日→5日
| 事業者名 | 株式会社 チヨダパック |
|---|---|
| 所在地 | 広島県 北広島町 |
| 業種 | プラスチック製品製造業 |
| 技術分野 | デザイン,立体造形 |
| 従業員数 | 71人 |
| 資本金 | 1,600万円 |
| 設立 | 1992年 |
当社はプラスチック容器の製造・販売を行い、デザイン力と設計力を強みとしている。発注元からは多品種少量生産への対応や、試作品の複数提案、短期の試作品提案が求められていた。当社のプラスチック容器は、洋菓子・文具・玩具・衣類など幅広いパッケージに使われている。
抱えていた課題
やったこと
プラスチック容器の製造工程のうち、印刷とカットの工程を合理化するため、本社工場にプリンターとレーザーカッターを導入した。レーザーカッターはコムネット㈱製のSpirit GLSで、CO2レーザー40W、対象材料はアクリルとPET、最大加工寸法は400(巾)×650(奥)×15㎜厚である。プリンターは武藤工業㈱製のValueJet-1626UHで、ピエゾインクジェット方式、印刷可能寸法は幅1615㎜・高さ15㎜・長さ不問、4色(KCMY)+白+バーニッシュの計6色である。これにより試作品開発の内製化が可能となった。
| 加工機 | レーザーカッター(Spirit GLS、コムネット㈱製) |
|---|---|
| 加工機 | プリンター(ValueJet-1626UH、武藤工業㈱製) |
試作品の提案回数と納期が改善され、初回の試作品提案で決定できるようになった。導入前は3回の試作で納期と費用が3倍かかっていたが、導入後は短期化と複数提案が可能になった。発注元への提案の迅速さと早期対応が実現し、今後の販売と利益の増大が見込める。他社との差別化と競争力強化につながると期待される。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
試作品開発能力の強化を事業の成長策と位置付け、デザイン・設計力に印刷・カット技術を加える方向性が読み取れる。
発注元の複数案・短期納品ニーズに対し、外注だった印刷・カット工程を内製化する強み補強の内容が具体的に書かれている。
試作提案の所要日数27日が新設備導入後に最大22日短縮(81%短期化)と数字で示され、課題と解決の効果が明確。
付加価値や賃上げの目標値は示されていないが、81%の短期化や受注量増大を目指す記述はある。
設備導入と社内での試作体制は書かれるが、人材や事務処理体制についての記述はわずかにうかがえる程度。
発注元の複数案・短期化・小ロット要求を三つ挙げ、製品価値と顧客ニーズ、他社との差別化理由が整理されている。
導入設備の仕様や導入後の業務フロー改善、今後の海外展開や営業スタイル変更の方向性が具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
多品種少量・小ロットへの対応や他社との差別化が書かれるが、分野の普及度や高水準の高付加価値化の根拠は乏しい。
海外進出や国際競争力の育成がうかがえるが、雇用創出や波及効果についての具体的記述はない。
試作の回数や費用が3倍から1回に削減されるなど、費用対効果の改善が具体的な数字で示されている。
レーザーカッター・プリンターの導入は示されるが、デジタル技術によるサプライチェーン全体への貢献は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
北広島町の本社工場で事業を行うことは示されるが、地域特性を活かした雇用や経済成長への言及は薄い。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
提案型の営業へ移行し、デザインと製品販売量のマーケティング分析に着手する計画である。近年増えている新興国企業の類似商品との差別化を図り、海外進出を視野に国際競争力のある企業への育成を目指す。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
ステンレス材を二本分の長さでロール加工し、淵を溶接して円柱型に加工する。
効果:内瓶の作業時間(金型取付+中間品成形) 85分→27分